かえる会

「哲学カフェを体験しよう」


哲学カフェを体験しよう
      ―大学生の学びとは何か―

2週間前の「かえる会」について報告します(遅くなった…)。

11月12日のかえる会は、1年生の新歓も兼ねていたので「大学生の学び」について考えたいなーと思い、巷で話題の哲学カフェを体験してみることにしました。

哲学カフェとは、簡単に言えば「日常の悩みや疑問などについて考える会」と言えば伝わるでしょうか。主催者が考えたいテーマを提示して、それについて考えたい人、話し合いたい人が1つの場所に集まって対話をするイベントです。新型コロナの影響でオンライン哲学対話というものも流行っており、哲学カフェファンが福岡だけでなく、全国的にも増えつつあります。東大にも哲学カフェを主催している先生や研究センターがあるんですよ!?

さて、今回のかえる会では「大学生の学びとは何か?」について対話を行いました。参加者は、WITH-Üからは4人と新1年生2人、大学院の留学生1人でした。

学びって何?と聞かれるととても抽象的な問いで考えるのが難しいかな、と思ったけれど、案の定難しかった!(笑)~って何という解釈を回答者に丸投げする質問は、悪質な質問であると誰かが以前教えてくれましたが、そんなの知らん!WITH-Üの人ならこの難問も自分事として考えて、意見を出し合ってくれるだろう、と期待していた。

やってみた結果はというと、難しいけど面白かったという感想が聞けました。出題した自分も難しかったけれど、全員色々な学びに対する意見を持っていて面白かったです。特に今回の対話では、大学生の学びと言えば「研究」ということになり、研究では「新しい発見をするのが研究?」といった新しい疑問も生まれました。学部によって研究する対象は違うけれど、温故知新のような古い研究を知ってから新しいテーマを追求するのが研究であるという意見が多かったように思います。

難しい問いにも多様な意見を出し合って対話できる。そんなWITH-Üの良いところが出たかえる会だったと思います。新1年生来てくれるかな??楽しみです!


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