勉強会

学ぼう!ポスターの作り方


皆さん、こんにちは!そして、初めまして!WITH-Üに所属して1か月の淺原です。以後たびたび見かけるかもしれませんがよろしくお願いします。

さて、今回は今週サークル内で行われたポスターの作り方講座について報告します。WITH-Üでは様々なイベントに取り組んでおり、その都度広告用のポスターが作成されていますが、ほぼとある先輩にまかせっきりなのが現状です(先輩には頭があがりません)。そこで、その先輩の技術を教えてもらおうということで私を含め1年生3人が参加しました。

まず、学んだことはポスターの役割です。身の周りには映画の予告や政治家、献血を呼びかけるものなど様々なポスターがありますよね。これらは何のために作られているのでしょう?ただただ自慢したいだけに行われるものではないですよね。そこには私たちに何らかのアクションを促すものが必ずあります。映画の予告ポスターであれば、強烈なキャッチコピーに上映日がありますし、献血を呼びかけるものであれば献血を待っている患者のイラストや写真をポスターに載せています。これらの視覚情報によって私たちの内なる欲を刺激すること。これがポスターの役割であり、存在意義です。どれだけ説得力を持った文章でも長すぎると見る気力が消えてしまうので、何かに興味を持ってもらう初めの段階ではポスターは大活躍間違いなしです。

そして、次にポスターは見る人だけではなくつくる人にもいくつか役に立つことがあるということを学びました。ポスターを作る過程で考えなければならないことは主に次の二つです。

  • 誰に向けたメッセージなのか

  • どの情報、媒体を使って届けるのか

なので、作っているうちに情報の取捨選択力が高くなりますし、相手が見やすいものがどんなものか段々理解できるようになっていきます。そのため、プレゼンでも効率の良い情報提供ができますし、文字に含まれる情報を象徴化できます。そして何よりユーモアが身につくのです。人間生きていく中で面白いに越したことはありません。誰かを笑顔にするための第1歩に果敢に取り組むのも一つの手ですね。

そんなこんなでいよいよ実際にポスターを作ることに。どんな編集ソフトを使うのだろうと機械音痴の私は身構えましたが、ふたを開けてみれば、WindowsのPowerPointを使うということで。PowerPointで縦向きのポスターなんて作れるんですね。紙を回転することが出来るなんて知りませんでした…。さらに今の時代インターネットにはフリー素材がたくさんあるので、適当に(片仮名のテキトーではなく)探し出してあげれば、案外作品も簡単に生まれます。必要なことは画像の入力、図形の挿入そして文字です。4つもあった演習課題も先輩と一緒にすればものの1時間ほどで終わってしまいました。こう見ると今まで作ったことが無いような人でも「あれ?すぐにできてしまうんじゃないの?」と自信を持てるんじゃないでしょうか。

しかし、最後にポスターにおいて大事なことが残ってますよね。そう、ポスター作製に欠かせないのが創造性です。技術はあくまで道具の一つ。中身に関してものをいうのは作者のセンスです。正直これが一番ハードルが高いですが、難しく考えないようにしましょう。というのも、この時代、身近なところにヒントは隠されています。無からつくることを考えて頭を悩ますのではなく、あるものを参考に組み立てていきましょう。そうしてつくられた作品から学ぶことも多いはず。私も物は試しだの精神でこれから頑張っていきたいと思います。


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