宇宙の学校

科学の学校 ―コマをつくろう―


こんにちは。
2021年も始まり、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私たちは、今年はじめてのイベントとなる「科学の学校」のボランティアに参加してきました。宇宙の学校として、昨年まで展開していましたがコロナの影響で、規模を縮小しながら「科学の楽しさを宇宙と関連させて伝えたい!」という思いから、大野城市「つながる事業」のバックアップの元、実現した企画です。

2020年は、飛行機を作りました。そして、今回はこまを作りました!
「えっ?コマってなんか宇宙に関係しとるん?」
「飛行機ならなんか、わかりますけど…。ロケットみたいな?」

という声が聞こえてきそうですが…。実はすごく関係あります!
「ジャイロ効果」。これが、鍵です。
????というマークが多くの方の頭の中に浮かんだことだと思います。
簡単に説明すると、物体が回転しながら重力を保とうとする働きです。

コマって回転し続けることで、倒れないように自らの重力を回る遠心力で保とうとしているのです。これは、宇宙の公転や天体の自転にもつながる現象で、この効果は人工衛星なんかにも使われているそうです。

でも、小学生には少し難しかったかな(笑)。ちょっと、??っていう顔が見られました。

コマをフィルムケースで作ってから、みんなで回して、なんで回転するのか?ということを学びました。作業の早い子、デザインセンスが独特な子、科学にすごく興味がありそうな子、などなど。色々な小学生が参加してくれました。

私たちも、小学生のサポートをしながら、コマを作ってみました!
芸術作品どうぞご覧あれ!

また、今回は雪の影響で午後の1回分の会が中止になったので、その代わりにオンラインでコマの作り方を教えてくださっていた元JAXAのロケットのバルーンやパラシュートの研究をしていた、並木先生から、直接はやぶさ2のプロジェクトの軌跡をレクチャーしていただきました。現地に行った私たちが理系で無かったのはすごく悔やまれるけれど、とても分かりやすくレクチャーしていただきました。

今回のボランティアでは、宇宙のことを小学生ととても深く学べたと思います。宇宙のことだけでなくて、小学生との触れ合い、ボランティアの方々との関わり(いろいろな人生経験談聞けました)を学べた気がします。

次の開催は3月!コロナでどうなるかわからないけれど、心の準備をして参加していきたいと思います!


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