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雨の日の過ごし方


雨の日の過ごし方
佐藤優帆

春って新しい環境に慣れるのに必死なためか、あっという間に過ぎてしまいますね。
大型連休以降は特に時の経つのが早く、間も無く六月を迎えます。
「水無月」です。
音の響きはとても美しいですが、旧暦に合わせた呼び方だけに、この季節の最大の特徴を
完全に無視していますよね。
そう、六月と言えば毎年恒例の梅雨がやってきます。

毎日のように雨が続き、太陽の光を浴びることが少なくなるせいか、
心もついついシュンとしてしまいがち。
しかし、悪いことばかりではありません。
梅雨はアウトドアにはないインドアの魅力を発見できる良い時間でもあるのです。
言い換えれば、遠くに行かずとも身近なところで自分の心を元気にしてくれる楽しみを
知ることができる機会ってことですね。

読書や小物作りなんかを日頃から趣味にしている方はそれらを極めるのもアリですね。
また、気になっていた漫画を読み尽くすのもいいですし、フレンチ映画の鑑賞ついでに
フランス語の勉強を始めるっていうのも素敵なアイデアです。
思い切って、お部屋を大掃除してみるのも気持ちがいいですね。

私はというと、この梅雨はお部屋を更なるリラックス空間にすることに決めました。
雨の日が増えるということは、必然的におうちで過ごす時間が増えるということ。
お部屋から出られないなんて憂鬱…梅雨って嫌だな…と思ってしまいがちなところを、
お部屋を心地よい場所にすることでむしろ梅雨を楽しめるんじゃないかと考えてのことです。
まずは手始めに間接照明を取り入れてみました。
真昼間からこんな柔らかい光を楽しめるなんて、鉛空のおかげです。

それからお気に入りのアロマを焚いて、雨音を聞きながら、ひたすらぼ〜っとするのです。
毎日こうしていたい!笑
でも晴れの日は晴れの日で、何かと外に出かけたくなるので、こんな風に家でまったりするのは
ある意味雨の日限定のことなのかもしれません。
そう考えると、梅雨がなんだか贅沢な時間のように感じられて、お部屋で過ごす休日も
悪くないなという気がしてきます。

さて、雨雲が私の頭上だけにあるのではない限り、これを読んでいるあなたにも
もうじき梅雨が訪れます。
あなたは曇天・雨天のこの特別な時間をどのように過ごしますか?
今回はインドアの楽しみ方を考えていきましたが、実は梅雨にはこの時期にしか楽しめない
アウトドアの体験ももちろんあります。
例えば私が一番好きなお花である紫陽花は梅雨に満開を迎えるので、各地で「紫陽花まつり」
なるものが開催されるようです。
時間に余裕があれば、紫陽花の写真を撮るために少し旅をしてみようかなと思います。
また、いくらお部屋で過ごす時間が多いとは言え、学校やお仕事は普段通りありますから、
嫌でも外に出る可能性は十分にあります。
大雨に強い雨具を集めて、実際に雨の中で試してみるのも面白いかも。

ぜひ、あなたなりの梅雨の楽しみ方を教えてください!


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