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初詣


初詣
木佐貫伊央

あけましておめでとうございます!伊央です。

新年の抱負を書きたかったのですが優帆に先を越されてしまったので、

今回は日常や暮らしのなかの学びを大切にするWITH-Üらしく、お正月関連の豆知識を紹介します!

お正月といえば、初詣。神社に参拝にいった方も多いのではないのでしょうか?

実はこの初詣、いろいろな歴史や地域性を持っているのです。

一緒にみていきましょう!

<歴史>

もともと初詣は、はるか昔から伝わっている「年籠り」という習慣に由来するとされています。これは家長が大晦日から元旦まで氏神の社に祈るものでした。この年籠りが鎌倉時代のころに、除夜詣(大晦日の参詣)と元日詣(元旦の参詣)のふたつに分かれたといわれています。やがて、氏神のほかに、その年の恵方にあたる方角の社寺に参詣するひとも出てきました。

しかし明治時代になると急速にその習慣が廃れていきます。家族のために元日詣だけを行うようになり、参詣する社寺も氏神や恵方に関係なく、有名な神社にいくようになりました。これが現在まで伝わったのが、初詣です。

<地域性>

みなさんは三社参りということばを知っていますか?

これは九州や中国地方の一部に根付いている慣習で、お正月に三つの神社に参詣するというものです。三社参りがもっとも行われているといわれる福岡県では、太宰府天満宮、筥崎宮、宮地嶽神社の三社に参詣することが一般的です。

また、新潟、長野、群馬、栃木、福島などでは、二年参りというものが行われています。これは先ほど紹介した年籠りに近く、年を越して参詣するものです。これらの地方に特有というわけではなく、歴史的に年籠りが廃れていって残った結果といえるでしょう。

以上、初詣について紹介しましたがどうでしたか?

ちなみに僕は太宰府天満宮を含めて三社参りにいきました。恋みくじをひいて大吉だったので、期待しているところです。みなさんにとって良い2018年となりますように。


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