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支援するために


支援するために
筒井優菜

今日は成人の日ですね。
新成人の皆さん、ご成人おめでとうございます。

なんだかこの文章を書いてると
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございますをなぜか思い出してしまいました。

4月に入学してからあっという間に年を越し、気が付けばもうすぐ19歳です。
まだ20歳まで2年あるぞ~とか思ってたけど、年を越すと19歳がぐっと近く思えてきました。

2000年生まれ、かつ早生まれの人はその年の年号≒その年の年齢になるので、そう思うのですね。

まあとりあえずは、18歳をあと1か月ほど楽しもうと思います。

実は、先日、九州大学で行われたバリアフリーシンポジウムに参加してきました。
九大での障がい者支援に対する取り組みや「だんだんボックス」とよばれる活動の紹介など本当にいろんな話が聞けて面白かったです。

なかでも、一番心に残ったのは、クロストークと呼ばれるセッションでした。
様々な障害種を専門とされる先生方をはじめ、会場にいる参加者も交えた議論の場。

バリアフリーな社会のために、何ができるか、何が必要か。

いろんな人が色んな想いを語っていました。

ある人が
「僕は『合理的配慮』という言葉を目の敵にしている」
とおっしゃっていました。

『合理的配慮』

私が所属している団体(WITH-Üとは別)では、当たり前のように使われるこの言葉。
だからこそ、その発言を聞いた時とても心に刺さりました。

『合理的配慮』といいながら、ここまでしかできないといって支援をあきらめる口実にしているのではないか。

そう思わなくて済むような、社会がまだできていないのだと思います。

どうやったら、様々な特性を持つ人たちが一緒に社会で生きていけるのか。
今まで、文字としてしか認識していなかった問題を目の前に突き付けられたような気がしました。

そして同時に、その問題を解決する方法を見つけようとするにはあまりにも自分の知識がなさすぎることを痛感します。

支援者として、社会をこれからつくる側の人間として。
責任を果たせるようにもっと勉強せねばと思わされたシンポジウムでした。

 

【裏話】

今日の1年生のミーティングでの一コマ・・・
佐伯   「このスラックのアイコン犬じゃない??」
私    「え、クマでしょ、クマ!!!!」
二人   「え~~~~~~」
スラックのアイコンがいぬかくまか問題が発生していました。
皆さんはどう思いますか?


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