ブログ

あぁ、、、テスト、、、嫌い、、


あぁ、、、テスト、、、嫌い、、
熊野佑紀

こんにちは。熊野です。
前回ゆうかが投稿していたように今自分たちはテスト期間ど真ん中なわけですが、
やっぱり自分はテスト勉強好きになれないです笑

テスト勉強嫌じゃあああああ
うおおおおおおおおおおおってなってます。

そんなこんなで、勉強の息抜きにブログを書こうと思った次第です。

今日はそんな大多数の人が敬遠しがちな「勉強」の話。

勉強に行き詰りながら僕の頭の中に一つの疑問が浮かびました。

「『勉強』って何?」

んなこと考えだしたら調べたくなっちゃって、色々調べていくうちに面白い発見がありました。

それは英語と日本語の中にある「勉強」に対する意識の決定的な違いです。

どういうことかと言いますと英語と日本語で同じように訳される言葉でも語源が全く違うということです。

まず皆さん、頭の中に
「勉強」=「study」
「学ぶ」=「learn」
というイメージ、持っていませんか。
そのイメージをこれから崩していきたいと思います!

早速一つ一つの語源を見ていきましょうか。

では日本語の勉強と学習からいってみましょう!!

まず、「勉強」とは「勉め強いる」こと、であったため本来は気の進まないことを無理にするという意味だったそうです。
さらに驚いたのは、この「勉強」という言葉、もともとは商人が値段をまける際に使っていた言葉で、学問などとは全く関係なかったそうです。
それから明治以降、学問することが美徳とされるようになり、「学習」とほぼ同義の現代と同じ意味を持つ言葉になったんだとか。

次に「学び」。この「学」という文字、最初どんな形だったかご存知ですか?

 

 

そう、こんな形なのですが、簡単に説明すると、上の左右にあるフォークのような部分は師匠の両手を表し、建物の中にいる弟子(子供)を
引き上げているような図になっています。これは弟子が建物(学び屋的な)で師匠をまね、交わっていく様子だといわれています。

中国語での漢字としての成り立ちはざっとこんな感じです。
じゃあ日本語ではどういう風に使われていたかというと、「まねぶ」、つまり「まねをする」という意味でした。
そう、日本人にとっての「学び」とは「まねをする」ことだったのです。

こう見てみると、今では区別が難しい「勉強」と「学び」ですが、本来同じベクトルですらなかったんですね。言葉って面白い。

ごめんなさい、長い二人の後だったから短くしようと思ってたけど十分長いね笑
でもせっかくだから英語verまでお付き合いください笑

英語における「study」「learn」の語源的な違いは日本語ほどかけ離れてはいません。
でも英文を書くとき、その二つの単語は日本語以上に明確に区別しますよね。

何が違うかというと
「過程」を重視するか「結果」を重視するかなのです。
「study」の語源は「studious」という形容詞で、「何かに没頭する」という意味を持つ単語です。
例えば、僕は今必死に中国語のテスト勉強をしているわけですが、かといって中国人と中国語でコミュニケーションをとるのは無理です。その場合、たとえテストは乗り切れても習得したわけではありませんから「study」を使うわけです。

では「learn」はどうでしょう。この単語の語源は「Gleis」という古ドイツ語で、「足跡」を意味します。このことからもわかるように、「learn」が表しているのは、そこにたどり着くまでの道のりではなく、ついた跡なのです。

そう!英語においては「study」することで「learn」が得られるのです!!

いかがでしたか?ものすごく長くなってしまいましたが、最後までお付き合いいただいた方ありがとうございます。

同じ国の似た言葉でも、違う国の同じ意味の言葉でもイコールじゃないんですねぇ。
奥が深い!!
こうして調べてみると言葉ってほんと面白いもんですね(二回目)。

てことでいい感じに息抜きできたので勉強に戻ります。

ではさようならー。


コメントを残す

*