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南京のはなし。


南京のはなし。
荒木ゆうか

你好!
上海から、無事に南京に到着し、
美味しい料理と現地の大学生との交流を満喫している荒木です!

実は、中国を訪問するのは2年ぶり3度目。
2013、2016、2018。
空港のまわりの景色ひとつとっても、毎度毎度めざましい発展に圧倒されます。

私にとって中国とはとても身近な国です。
旅行を除いて初めて訪れた外国でしたし、
最も多く訪問した国でもあるし、
ルームメイトも、外国人の友達も、中国出身の方がたくさんいます。

それと同時に、とても刺激を与えてくれる存在です。

例えば、今日訪問した南京大学金陵学院。
特に、同世代の中国人と学校生活に関するディスカッションでは、様々な話題で盛り上がりました。
日本と中国の「学校」の違い、文献ではなかなか知ることの出来ない学生の「意識」、そんな制度としての事実と、学生たちの現実を両方知ることが出来ました。
(なぜ女子高生は冬でも短いスカートを履くのか?と問われたので、校則によって短くできない場合もあると断りつつ、寒さより可愛さが勝つと言い切りましたが、反論があればごめんなさい)

いやー、楽しかった。
というか、日本語が本当に上手。
私も、大学に入って1年間週に2コマ中国語を勉強していたのですが、もう、全然。
ところどころフレーズを聞き取るのがやっとでした。

もっと、勉強しなきゃなぁと。
もっと、日本のこと、世界のこと、知りたいなぁと。

そして、
今回のプログラムは、学部生だけではなく院生や先生方も同行しています。

研究室に所属している先輩と先生とのお話の深さ、面白さ。
あんなふうに自分もなれるのかな…と不安に駆られています。
すぐそこに迫っている、「教育学」という学問への入口。4月から始まる本格的な勉強に備えて、残り僅かの春休みを有意義に過ごしたいです。と言っても、まだあと数日は中国ですが。

そうそう、
中国ってLINEもTwitterもFacebookも使えないんですよ!
Googleも駄目で。インターネット… 。

(Twitterとかはアプリが入ってたら使えたのかも?使えている先輩もいるみたい)
この、ブログ記事も辛うじて使えるSlackという別のアプリで投稿してもらっています。

日本では、今、どのようなことが起きているのでしょうか?

今日訪問した科挙博物館には、阿倍仲麻呂に関する展示もありました。

──天の原 ふりさけみれば 春日なる
三笠の山に 出でし月かも

あいにく、現在、南京の空は曇っていて月は見えていませんが、故郷を恋しく思える気持ちは、どれほど情報技術が発展しても忘れたくないものです。


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