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ひとり一人が輝ける場所


ひとり一人が輝ける場所
小園夢輝

こんにちは、小園です。
今回いろいろな活動で子どもたちと接してきて、ふと感じたことを書いてみようと思います。

先日(別の団体の活動ですが)公民館で小学生向けに脱出ゲームをやったときのこと。
最初の集合してからイベントが始まる前の時間やアイスブレイクの時間に
1人でとても静かにおとなしくしている男の子がいました。
「今日来てくれてありがとうね」「謎解きとか得意だったりするの?」と僕も結構気にかけて話しかけてみたのですが
それでもあまり乗り気じゃないみたいで、「イベント楽しんでくれるのかな…?」と少し不安になっていました。

そんな心ではモヤモヤした中でゲームがスタート。
最初は4つのチームに分かれてそれぞれ違う問題を解き、それぞれのチームの答えをもとに新たな問題を見つけ出すという流れでした。
すると、その子は一番に最初の問題を解き終えると、他のチームにすぐに応援に駆け付けたのです!
そして全てのチームの問題が解き終わり、導き出されたのは「ヒントは部屋の中」という文章。
「(部屋を)探せ~~!!」という彼の威勢の良い掛け声で、参加者の子たちは一斉に部屋の中を探し始めました!
そうして彼が子どもたちをまとめ上げ、見事脱出を成功させました!

一見物静かな子どもたちにも自分の得意なことや本気になれるものがあって、
それを知らないまま「この子はおとなしめの子なんだな」とだけ思って接しているのではもったいないのではないかと思います。
それぞれの子どもたちの個性を見つけ出し、それを輝かせてあげる。

そんな教育素敵じゃないですか?


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