かえる会

かえる会09 のはなし。~あなたのオススメの「本」は?~


かえる会09のはなし。 ~あなたのオススメの「本」は~
荒木ゆうか

こんばんは!

今日は、かえる会でした。けろけろ。🐸
(その前にMTGも行われていたのですが、授業があったため参加できず…)

プレゼンテーターは、わたくし、荒木が務めさせていただきました。

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「みなさんの、オススメの本とともに自己紹介をお願いします。
本のテーマは「4月」でお願いします!」

 

初対面の人も多かった今回(WITH-Ü初代3人2代4人見学者3人)。
まずは自己紹介…ですが、ただの自己紹介ではなく、本を紹介してもらいました。

・幸福な食卓(瀬尾まいこ)
・僕のヒーローアカデミア(堀越耕平)
・カエルの楽園(百田尚樹)
・田中角栄の100の言葉
・中原中也詩集
・ぼくは明日、昨日のきみとデートする(七月隆文)
・大学4年間で絶対やっておくべきこと(森川勇義)
・カンガルー日和(村上春樹)
・帝国大学(天野郁夫)
・シャーロンフロイデ(中野信子)

などなど、小説、漫画、学術書、自己啓発本、詩集、新書、など、、、
本当に、さまざま。

実は、これ、この後の議題にとても関わっていているので、みなさんもぜひ1冊、思い浮かべてみてくださいね。

次です。
今、「オススメの本」と言いましたが、本って何だと思いますか?

今回は「ブレインストーミング」という手法で、どんどんどんどんアイデアを出してもらいました。
・結論を出してはダメ
・質より量
・批判しない
など…いろいろな決まりがあるブレストですが、
多角的な意見が出てきていて、面白かったです。

それでは答え合わせです。
ん?でも、なにで答え合わせをする?

今回は、国語辞典と英英辞典の力を借りました。
(みなさんもお手元の辞書で「本」とひいてみてください)

…しかし、納得できない節もあるのではないでしょうか?

辞書の定義によると、イメージする「本」を存分に表せていない、と思う方もいるかもしれません。

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そこで、私たちにとって「本」とはどのような存在か?を3つの観点から見てみることに。

まずは、「媒体」。
先ほどの辞書の定義によると、「紙媒体」が前提とされていました。
しかし、近年は、電子媒体を用いた「電子書籍」も流通しています。
この場合は…どうなるのでしょうか?

次に、「授業」。
今回は、学習指導要領の「国語」から、読書の必要性に関する記述を引用。
引用部以外でも、図書館の積極的な利用を求めていたり、教科書などの本の存在だけではなく、本を読むという行動そのものも、学校教育において重要視されていることがわかりました。

最後に、「学問」。
本を学問分野に応用させて研究をしておられる先生がいるのです。
今、本?普通じゃない?と思った方もおられるかもしれません。
実は、本は本でも「漫画本」なのです。
伊央と実穂ちゃんと荒木が高2のときに出会った九大教育学部の教授は、「バクマン。」をもとに、「メタ認知」をわかりやすく面白く解説してくださいました。

さて、3つ紹介しました。
以上のことを踏まえ、
改めて「本」の定義を考えようというのが今回のディスカッションテーマ。

~本が本であるために必要な条件~

 

あなたにとって、本が本であるために必要な条件とはなんですか?

【本】: …

普段何気なく使っている、目にしている、触れている言葉。
ちょっと立ち止まってもう一度意味を問い直してみる。
新たな発見や自己理解につながるかもしれません。

すこしでも、「本」に対する知識・意識・認識を「かえる」ことができたら幸いです。


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