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心に原体験を


心に原体験を
小園夢輝

こんにちは、初代の小園です。新学期に入って2代目のメンバーが続々加入し、この団体もにぎやかになってきました。こんな勢いのある団体に関わらせてもらっていることに今も感謝しています。

僕はというと、先月末に28時間かけて糸島をぐるっと2周、合計110キロ歩くという全国のウォーキングマニアが集まる過酷な大会に参加し、その反動で体調を崩したせいでGWをほとんどエンジョイできませんでした…(笑)

そんなこんなで今もあまり調子が上がらない中でも、地域の方のやさしさに触れることができ、さらに歩き続けた末に見る朝日や糸島の景色は普通に訪れたときより何倍も格別に感じたのを鮮明に覚えています。

さすがにここまで本気で歩く機会はみなさんにはあまりないとは思いますが、いつもはバスや電車を使っているところに歩いて行ってみるのも面白いのではないでしょうか。「歩いて訪れる」ことでいつもの場所でも違った印象を受けます。自分の住んでいる地域の良さを改めて発見する良い機会になるかもしれません。

さて、話は少し変わりますが、私の地元長崎県の中心地、長崎市では人口流出に歯止めがきかず、最近は特に問題視されています(参考: https://this.kiji.is/331965337574081633)。皆さんの中にも、地元で人口流出が課題となっている方がいらっしゃるかもしれません。
そうした課題を解決するカギこそが、今回僕が体験したような「地域の良さを理解する機会」なのではないかと考えています。どんなに学校や仕事がたくさんあっても、その地域自体に魅力を感じられなければ地域に残ろう・帰ってこようとはあまり思えないのではないでしょうか。

「この人と、この場所で暮らしたい!」という気持ちが、地域の若者の原動力になるのだと思います。僕も子どもたちにそうした「原体験」といえるような体験の機会を、WITH- Üの活動などを通して提供できたらと近頃は考えています。

みなさんも時間があるときに、たまには自分の地元の思い出の場所を訪れてみてください。地元に対するイメージが少し変わるかもしれませんよ。


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