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2か月の中で。


2か月の中で
黒岩竜大

こんにちは。新たな生活が始まる4月から2か月もたってしまいましたね。
みなさんはこの2か月を振りかえってみて、どんな感じですか?

新生活が始まる前に思い描いていた通りの日常を過ごしている方がいる一方で、想像していた日常とは大きく異なる生活を送っている方もいるかもしれません。
僕は、念願の大学生になることが出来てからのこの2か月間は、想像どおりだった一方、想像どおりではありませんでした。

想像どおりだったことは、大学生はこれまでの学生生活と違って、とっても自由な存在なので自ら行動をどんどんして、バイトをはじめたり、サークルやボランティア活動に参加し、自分のしたいことに時間を使うことが出来ている、ということです。

想像どおりではなかったことは、大学生ってこんなに忙しいんだ、ということに気づいたことです。
もちろん、いま自分がしている生活は自身で選んだ選択によってつくりあげている日常なので不満などはありません。
しかし、自分がなぜ忙しいのか、なぜこの選択をしたのか、ということに対しての認識が不十分になっていました。
そこで、自分に足りていないものについて考えてみました。

高校生のころまでは勉強と部活しかせず、自分のことで精一杯でしたが、大学生になってからはバイトやボランティアなどを通して「自分以外のだれか」のために費やす時間が多くなり、自分がやっていることへの責任感を強く感じています。
自分が失敗をするのは自分の勝手ですが、自分の準備不足などによって「自分以外のだれか」が失敗をしてしまうのは非常に良くないことであると思っています。

みなさんは「カリスマ」という言葉を知っているとは思いますが、この言葉について深く考えたことはありますか?
テレビや雑誌などでよく目にする「今話題のカリスマ教師!」のように、最近使われている「カリスマ」は単純に人気者やあこがれの対象を示す言葉となっていますが、本来の「カリスマ」は少し異なります。

もとは「カリス」という「恩恵」や「恵み」を意味する言葉から派生したもので、善悪問わず、ほかの人間を支配・誘導する、という意味で用いられていた言葉が「カリスマ」です。

先にも言ったように、大学生になって「自分以外のだれか」のための活動を行う機会が増えた中で、自分に足りていないものについて考えてみると、ほかの人に恩恵を与えるために必要な要素である「カリスマ」を備えることが出来ていない、ということに気がつきました。

一言で、「カリスマ」を身につける、といっても一朝一夕で身につけることが出来るものではないと思います。
しかし、自分がいま、何のために活動をしているのか、活動を通して何を学ぼうとしているのか、ということを自分自身がよく理解しておくのはどんな場面においても大切なことだと思います。

大学生になって、様々な人と関わり、様々な経験をすることができる環境に身を置き、何を学んでいくかも自由であると思うので、目の前にある一つ一つの活動を通して、想像以上の発見をしていきたいです。

新生活がはじまってもう2か月。でもまだ2か月。(どっちだろ)
過ぎ行く日々の中に隠れている、自分にとってプラスとなるものをぜひ皆さんも見つけてみてください。

前回と内容が似通ってしまっていますが、読んでくださってありがとうございます。

 


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