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私と子どものお話。


私と子どものお話。
豊田 菜々子

皆さんこんにちは。
WITH-Ü2代メンバーの豊田です(^_^)

先日は雨がすごかったですね…!
私は帰宅時間と1番雨がひどかった時間が重なってしまい、傘をさしているにも関わらずあっという間にビショビショになってしまいました…。せっかくお気に入りのスカートを履いていたのに、一瞬で足元がグシャグシャです…。
でも、仕方ないですね。これも梅雨にしかないイベントだと思って楽しむことにします(笑)

 

さて。前回のブログで「次は子どもについて書きます!」と言ったので、予告通り「子ども」についてブログを書きたいと思います。

 

皆さんは、子どもと触れ合う機会はありますか?

 

おそらく、兄弟・姉妹がいる方やお子さんがいる方、教育機関にお勤めの方でない限りなかなか無いと思います。
私は、小さな子に関わる機会が比較的多い方だと思うのですが、自分で意図して「増やそう!」と思わなければ子どもと触れ合う機会って少ないんだろうなぁ、と常々思っています。
ですが、今回のブログは子どもと関わる機会が少ないな、なんて方にも読んで頂きたいです。

 

まず、少しだけ、私の話をさせてください。

私は中学・高校時代から、子ども(特に小学生くらいの子)と関わることがとても好きです。
高校時代は、月一で小学校や小児科にボランティアとして遊びに行くことを企画したり、自分が通っていた児童館でバイトをしたりしていました。大学生になった今でも、小学生くらいの子どもたちと関われる機会があると言われれば すぐに食いつきます(笑)

これだけ子供と関わる機会に貪欲なのは、
子どもと関わることが純粋に楽しいからというのが理由の1つでもありますが、子どもと接している時は色んなことに驚かされ、笑わされ、気付かされ、そして、学習させられます。どれだけ子どもがすごいのか、常に思い知らされます。
これが子どもと関わることが好きな一番の理由です。

 

さて、ここからは私が子どもについて思っていることについて語らせてください。(あくまで私の一意見です。)

私が中学2年生の時、近くの保育園で職業体験をする機会があり、そこで園長先生からこんな言葉を頂きました。

 

「うちの保育園では、絵を描く時間をたくさん取っています。

どうか、子どもたちが描いた絵を否定しないでくださいね。」

 

この言葉は、聞いたときは「そうなのか〜、否定すると子どもたちが悲しくなっちゃうからなのかな?」というぐらいにしか思いませんでした。

しかし、高校生になって子どもと関わる機会が増えて行くにつれて、だんだんこの言葉の重要性が分かるようになって、今ではこの言葉が子どもと接する時の行動基準になっていると言っても過言ではありません。

突然ですが、
もし、ある子どもが「犬の絵を描いたよー!」と言って持ってきた絵が犬には見えなかった時、貴方ならどんな風に声をかけますか?
「これは犬じゃないと思うよ?」ですか?
それとも、
「もっと上手に描けるんじゃない?」ですか?

どちらの言葉も「犬」ということを教える面や子どもに向上心を持たせるという点ではいいと思います。ですが、子どもの想像力・創造力を伸ばすという点ではどうでしょうか。
もし、私たちがその子の思い描く「犬」を否定すれば、その子の「犬」はどんどんどんどん狭く、固定化されたものになっていくかもしれません。その子は自分なりの犬を表現したかっただけなのに、誰かがそれを否定することでその子の表現方法がが閉ざされてしまうかもしれません。

「たかが1回の否定でそんな大げさな…」
と思う方もいるでしょう。ですが、幼い頃に何度も自分の表現するものを否定されてしまったらどうでしょうか?もしかすると、 その子は「表現すること」自体に抵抗を持ってしまうかもしれません。

私は、子どもたちが想像力・創造力を伸ばすために1番必要なのは「否定されない環境」なのではないか、と思っています。
正しいことを教えることはとても重要ですが、ある程度の自由度を持って子どもたちが表現することを楽しむことができるような環境(=否定されない環境)があれば子どもたちの力ってグングン伸びると思うんです。
それに、もともとある子どもたちの高い想像力・創造力を消してしまう、なんてことにならないためにも「否定しないこと」は重要だと思います。

この考えを踏まえて、さっきの問いに対する答えを自分なりに考えてみると、1番しっくりくるのは「ここは何を表しているの?」という風に子どもに説明を求めることかな、と思います。(あとは、描いた絵を褒めること。)絵を見ただけで私たちが「犬」だと分からなければ描いた子に直接聞くのが一番ですし、そうすることでコミュニケーションも生まれてお互いに理解していけると思います。

 

こんな風に、子どもと触れ合うときは相手の子になるべく自由を与えるということを意識しています。もし、将来、自分に子どもができたら子どもの考えを尊重させてあげたいな…と思います。常識や知識を教えることももちろんですが、何かを表現することを楽しい!と思えるような環境を作れる、そんなお母さんになりたいです。

 

いつもより長めのブログとなってしまいました。
もっともっと「子ども」がどれだけすごいのかについて語りたかったのですが、それは次回以降に持ち越しとします(笑)
ここまで読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました。

次回のブログもお楽しみに(^O^)


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