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アメリカ着


アメリカ着
松延壮

カリフォルニアに来て2日が経った。時差ボケが治りつつある。
この二日間で、同じカレッジに通うことになる日本人の友人たちと出会い、アメリカに到着し、ホストファミリーと対面した。あと数日すれば、カレッジの授業の前の、一ヶ月間の語学研修が始まる。

今回のブログでは、アメリカに到着してから今までの経過を振りかえってみようと思う。

6月23日
空港着。迎えのタクシーでステイ先に向かう。フリーウェイという高速道路を走って小一時間、ずっと同じような風景が続く。路の脇のむき出しの土と、馴染みのない白い乾いた木々。ちょくちょく敷地の広い商業施設が見える。なんというか、風情のない高速道路だ。
家に着く直前、運転手が、ステイ先の地域を指して、富裕層の住む地区だと言っていた。

ステイ先に着き、家の周りを案内して貰った。チェーンの飲食店やアパレル、スーパーマーケットが揃ったモールが近くにある。屋外では、日本の真夏くらい日光が強い。その割に乾燥していて気温は低く、心地よい風が吹いている。眠るのに最適な気候だ。じめじめした、くらい梅雨から一転、不快なものが全くない土地へ来て嬉しく思うのと同時に、少し不安を覚えた。なんだか、自分の活動の原動力が弱くなってしまうような気が、漠然とした。一体この辺りに住んでいる人たちは、どんな動機で、何に興味をもって、力を入れて取り組んでいるのか、気になる。

6月24日
家でテレビを観たり、語学研修のオリエンテーションに参加したりした。テレビでは、日本と比べて、食品のコマーシャルが多い気がする。それも、ハンバーグを鉄板で焼いたり、チョコレートソースをアイスクリームにかけたりするような、露骨に食欲をそそってくる映像をよく目にする。

語学研修のオリエンテーションでは、学校施設の紹介や生徒に対するサポートの説明等がされた。

帰りにスーパーマーケットで自転車を購入し、運転して家まで帰った。空港からの道のりでも思ったことだが、この街には花が少ない。歩道や公園の景観は、緑とアスファルトの白等の限られた色で構成されていて、僕はそれを、少し味気なく感じる。

今回は到着してから短い間の、他愛もないことを書いたが、次回は語学研修の授業について書こうと思う。

 


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