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思いついた教育方法を、


思いついた教育方法を、
伊集院拓也

こんにちは!伊集院です。
私は高校理科の教育免許を取るために、教育系の科目をいくつか受けています。
そういった科目で先生の話を聞いたり、課題をやったりするうちに、ちょっと考えてみたことがあります。
今回はそれについて少し。

ちょっと思いついた教育の仕方があります。
「勉強していると認識させずに学ばせる」っていうものです。
正直、まだ自分でも明確なイメージは持てていないんですが、これは一体どういうことかというと、
私は今の学校教育システムだと、教科書で勉強していることと自分の普段の生活とが頭の中でつながりにくいんじゃないかなと思っています。

「微分積分とか勉強しても使わないじゃん」
「古文・漢文とか今の時代意味なくない」
って思ったことはありませんか?
実際、こういうのって普段生活していくうえで役に立たない気がしませんか??
こういうことがいくつも重なると、
「何のために勉強するの??」
という疑問が生まれて、勉強する気が失せますよね。
(※もちろん他のことが原因でそう思うこともあるのですがここでは話を簡単にするために考えないことにします。)
テストがあるから、受験に使うから、しょうがなく勉強する、という方もいるのではないでしょうか。
…こういうの、なんとなく嫌じゃないですか?

この「何のために勉強するのか分からない」問題を解決するために、次の2つのことをすれば良いのではないかと考えています。
1.世の中で一般的にどう役立っているのか、どこで使われているのかを知る。
2.それが自分とどう関わっているのかを知る。

微分積分を例にやってみます。
まずは1から。
実は、あちこちで使われています。
物が動いている様子を物理的に表そうとすると、必ずと言って良いほど微分と積分がくっついてきます。
というか、何か変化していく物事を考えるときには必須です。
具体的には、
野球やサッカーなどの球技のボールの動き
星の動き
天気予報
株の値動き
カイロがいつぬるくなるか
ある生物の個体数の推移
世界で病気がどう蔓延するか
新しいものが流行るか
恋の行方
などなど、ありすぎて困るくらいですね。(笑)

これで「わあ!あんなことにもこんなことにも使うんだ!」となればそれで万々歳なのですが、
「ふうん。使う人は使うんだろうけど、私が使うわけじゃないし。」となる場合に2の出番がやってきます。
「使うわけじゃないし」という他人事を、その人の世界に取り込ませて、他人事じゃないように変化させます。
どうするのかというと、実際に使ってもらいます。
この微分積分の場合は、その人の好きなこと、興味のあること、得意なことを織り込んだ問題を作って、自分の手と頭を使って解いてもらいます。
そしたら、少しは勉強することに対して楽しさを見出してくれるんじゃないかなと思います。
そして、これはその人にとっては趣味の世界に分類されて、勉強として認識しにくくなるんじゃないかなと思います。

数学が一番イメージしやすかったので例にしましたが、他の教科・科目でもきっとできると思います。
ただ、個人個人で対応する必要があるので、授業としては実現できなさそうなのが難点ですが。(笑)

…こういうのってどうですかね?

さてさて、ここまで読んでくださりありがとうございます。
それでは、今日も何か良いことがありますように!


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