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アイデンティティ。-W杯と地域みらい留学-


アイデンティティ。-W杯と地域みらい留学-
木佐貫伊央

 

こんばんは!
WITH-Ü代表の伊央です。

今夜はワールドカップですね!⚽
日本が強豪ベルギー相手にどのような試合をするのか、注目です!

僕、こう見えてもサッカー大好きなんですよ。
小4から高3までサッカーしてたんです。いやまじで。

それはそうと。

ワールドカップって、けっこう国民あげて盛り上がりますよね。
普段サッカーを観ないひとがSNSで感想をシェアしてたり(※1)とか、
日本が点を決めた瞬間、住宅街のあちらこちらから歓声が聴こえたりとか。

いわゆる、ナショナルアイデンティティってやつです。
「がんばれ日本、我らがニッポン!🎌」みたいな。
同じ日本人(あるいは日本に関わっている者)として、謎の連帯感が生まれる、あの感じ。

連帯感というか同胞意識というか、
人と人とのつながりが感じられるこの雰囲気が、とっても好きなんです。

さて。

昨日の午後。
「地域みらい留学説明会」なるものに参加してきました。

地域みらい留学とは、離島山間地域の特色ある高校に、寮や下宿を利用して越境入学するという制度。
この説明会の対象は中学生とその保護者だったのですが、「大学生」として潜入。

「大学生で、地域教育やキャリア教育に関心があります」
というと、たくさんの方が快くおはなしをしてくださり、いくつもの素敵な出会いがありました。

なかには、
「卒業したらうちの役場においでよ、一緒に高校魅力化やろう。なんなら村長に話し通しとくからインターンおいで」
といってくださるところもあり、じぶんの進路にも深くつながっていきそうだなとワクワクしています。

そのなかで、
どの高校も、地域とかかわる活動を大切にしていたことが印象的でした。
教科に地域課題解決学習を取り入れたり、生徒の自主活動としてまちおこしをやっていたり。

このように地域のなかで生活するという体験が、地域への愛着を生み、生徒を育んでいるんだなあと感じました。
実際に、地域みらい留学で高校に来た生徒が、都市部の大学に進学したあと、Uターンで戻ってくるといった事例もあるようです。

冒頭で、ワールドカップとナショナルアイデンティティについて書きましたが、
ワールドカップほどグローバルではなくても、
アイデンティティを生むのではないかと思います。

今回紹介したのは離島山間地域でしたが、
ふだん私たちが住んでいるところや生まれ育ったふるさとにアイデンティティを感じることは、
どの地域でもできると思います。

まずは、じぶんの地域の魅力を探して地域を好きになることから、
そして、誰でもそんなアイデンティティが感じられるような環境づくりをすることが、
大切になってくるはずです。

みなさんも、ぜひ、じぶんの身近な地域に置き換えて考えてみてください♬

それでは、また。
この後は、みんなでサッカー日本代表を応援しましょう!🇯🇵

 

※1
サッカー経験者からいわせてもらうと、
このあいだのポーランド戦の「負け狙い」のパス回しは、
決勝トーナメント出場のためには良い戦略だったと思います。
1994年のアメリカワールドカップ アジア最終予選 最終節において、
このまま勝ちきれば初のワールドカップ本戦出場という状況で、
残り1分で、日本が無理に攻めにいき、ボールを取られ、失点し、敗退しました。
いわゆる、「ドーハの悲劇」ですね。
この歴史もあって、あの戦い方は妥当だと思います。
さらに、Twitter上では、
「数学的に計算すると、後半17分以降は攻めに行かずにパス回しをした方が、
勝利の確率が高くなり、これは日本がパス回しをはじめた時間と近い」
という意見が出てましたね。
これはものすごく斬新で面白かったです。
ベルギー戦はどうなることやら…


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