ブログ

枠の向こうへ。


枠の向こうへ。
黒岩竜大

みなさんこんにちは。
気づけば7月。家の近くの田んぼでは毎晩カエルがゲコゲコ鳴いていて、夏の訪れを感じています。
家に帰る途中の歩道でとても大きなヒラタクワガタを発見して興奮したことが、自分にとっての最近のビッグニュースでした(小学生かよ)。

そんなどうでもいい話もしつつ、少しずつ本題へ。

実は先日、九州国立博物館で開かれている『至上の印象派展 ビュールレコレクション』に行ってきました!


スイスの大実業家、エミール・ゲオルク・ビュールレが収集した傑作の絵画の数々を間近で閲覧することが出来る、素晴らしい展示会でした。
まるで写真のように緻密な作品から、不思議なタッチで描かれた作品まで、展示されているものすべてを見終わったときは、言葉に言い表すことの出来ないほど圧倒されました・

お金を払ってまで見に行くくらいだから、よっぽど絵が好きなんだろうな―、と思う方もいるかもしれませんが、自分は特別に絵が好きというわけではありません。
むしろ、芸術には全くと言っていいほどに興味を持っていませんでした。
中学校の美術の授業は憎悪の対象で、勉強して何の意味があるの?!って思っていました…。

そんな僕が芸術に触れてみようと思い立ったきっかけとなったのは、ある番組でした。
皆さんも知っている方が多いとは思いますが、それは毎週日曜日の夜に放送されている『東大王』という番組です。

この番組に出演している東大生たちの、知識の多さや思考力の高さに驚き、自分も色々なことを知って、体験して、人生を豊かなものにすることができたらなーということを考えて、絵画を見に行ってみました。

絵を見るといっても、人それぞれ作品から感じることは異なると思います。
自分は、芸術について何もわからないので、何を考えながら描いたんだろー。とか、なんでここを描こうとしたんだろー、とか普通のことしか絵から感じることが出来なかったですが(笑)。

それでもやはり、絵を見るという経験をすることが出来て良かったです。
せっかくこの世にうまれて、世界の素晴らしいものに触れないのは非常にもったいないと思います。
『東大王』に出演して活躍してる東大生の方々は、それぞれの専門分野にとどまることなく博学多才であり、同じ世界にいても自分とは普段から見えている世界は違うはずです。

「たまに踏みならされた道から外れて、森の中に踏み込んでみるといいでしょう。そうすれば、今まで見たこともないものが発見できるに違いありません。」(スコットランドの発明家、グラハム・ベル より)

簡単に言うと、食わず嫌いよりも、好き嫌いなく物事に触れることで、人とは違う世界を望むことが出来るのだと思います。

今まで避けていたことでも、少し触れてみることで得ることがあるかもしれません。
反対に、何も得られないかもしれません。
結果は誰にも分らないことですが、自分が作っている枠から外れてみようかな、と思いながら色んな場所に足を運んでいる黒岩より、今回のブログをお送りしました。

 

 


コメントを残す

*