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勇気などいらぬ


勇気などいらぬ
田中茜里

 

こんにちは、田中です。

早速ですが、皆さんは、ラジオを聞きますか?
私は、最近は全く聞いていませんが、
以前は勉強のお供として垂れ流しにしていました。

私がよく聞いていたラジオ番組に、
『未来のカギを握る学校 SCHOOL OF LOCK!』
というものがあります。

この番組、ラジオを聞く学生が必ず一度は通る道
…だと、勝手に思っています。
平日は、毎晩行われているこの番組。
学校ですので、校長・教頭と呼ばれる二人が主なDJをしています。
ちなみに私は、とーやま校長、よしだ教頭、あしざわ教頭辺りを聞いてきた人間です。
(分かる人に分かればいい)

説明はこのくらいにして。

 

この番組を聞く中で、私は一つの言葉に出会いました。
「とにかく、一歩踏み出してみよう。勇気は後からついてくる!」
あしざわ教頭を聞いていた方々にはおなじみの言葉だと思います。
ちょっと言い回しが違っても許してちょ。

 

この言葉、私は正直ぜんっぜん信じていませんでした。

え、だってまず、勇気がないと行動できるわけないじゃん?
一歩目をどうやって踏み出すの???
何だよとりあえずって??ばかなの???

なんて、思っていました。
ちょっと言葉は強いけれど。

でも、そうなんですよね。
ばかなんです。

 

もっとちゃんと言うと、

“ばかになる”んです。

 

 

実は、このあしざわ教頭の言葉、
大学に入って3か月、私のモットーにしてきた言葉です。

大学生になると、自分から行動しなくちゃいけません。
時間割も自分で決めて、
サークルも大量にある中から選んで、
クラスの人と固まって行動することが少ない中、なんとなく一緒にいる友達を見つけ出す。

高校まで受動的だった人間に、マジで酷な世界だななんて思っています。
今まで、与えられた課題をそれなりにこなしてきただけだったのに、
突然、様々な選択を迫られる。
急に勇気なんか出せるわけがないんですよ。

だって、一歩を踏み出す前に、勇気を出す前に、色々考えちゃうんだもん。
失敗したらどうしよう?
自分に合っていなかったら?
自分の選択が間違っていたら?
たくさんの選択肢があるのに、これでいいのか?
考えても切りがないのに、考えちゃう。

 

だから、私は“ばか”になりました。

自分の経験値とか、キャパとか、
とりあえず、今の自分の力は置いといて、
ひゃっはーーー!!
と、飛び込む。

もう飛び込んでしまったら頑張るしかないので、勇気は勝手に出てきます。
勇気というか…義務感??
まあ、先ほどの通り、勇気は後からついてくる。

超消極的人間の田中がこのWITH-Üという団体に入っているのも、
“ばか”になれた過去の自分がいるからです。

 

私は今まで、何か新たな行動に出るとき、
うだうだとできない理由を探していると、
最終的に、「いやでも勇気が出らん…」にたどり着くことが多々ありました。
それじゃあ勇気を出さねばならん、ということになって、
目標が、「勇気を出すこと」になっちゃう。

でも、勇気なんかいらないみたいですね。行動する時って。
一歩踏み出すことだけを考えていればいい。
そんな、ここ3か月の気づき。

 

そして、こういう、自分の行動の指針のようなものがあると、
だいぶ行動しやすいんだということにも気づきました。
きっかけが作りやすいから。

今まで特に、そんな指針となる言葉は見つけてこなかった田中ですが、
自分についての学びを得ようとしている中で見つけたこういう指針は、
「自分を決める」ということに繋がっていくのかな、と感じています。

うーんとつまり…
今まで私は、自分についてまなぼうまなぼうと思ってきたわけですが、
自分について「わかる」ってことは、
自分のことを「決める」ことなのかなあ…とか、思ったり。

ん?逆かな?
自分について「決めた」から、
自分のことを「わかった」と思えた?

んん?
…ちょっとわかんなくなってきましたけど。

つまりは、自分の行動の核となるものを見つけるのもいいなぁっていうお話…のはずです。

 

「とにかく、一歩踏み出してみよう。勇気は後からついてくる!」
私は、まだもう少し、この言葉をもとに行動していこうと思います。
あなたの行動の指針はありますか?

まあ、なきゃいけないってわけでもないですけどね。
見つけてみるのも、いいかもしれません。

 

 

それでは、また次回お会いしましょう。


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