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線香花火に想いを込めるはなし。


昨日は7月の第3月曜日、海の日でしたね!
みなさんは、どのように過ごされましたか?

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ための祝日だそうです。
私は、九州大学に来るまで、山に囲まれた学校に通っていたので…「海」より「川」が身近で。
大学生になり、姪浜駅~下山門駅を通るJR筑肥線の車内から一面に広がる海を見たときは、とても感動しました。
「すごい!海だ!!」って。(子どもみたいですね。)


(写真は、昨年5月、姪浜駅~九大伊都キャンパスを歩いたときに、下山門周辺で撮影したもの)

さて、ようやく私にとって身近になってきた、「海」のための祝日。
実は、5月の大型連休ぶりの祝日なんです!びっくり!
そういえば、「これが終わると、6月は祝日が1日もないらしい…」と絶望したような声を多数聞いていた気がします。
気付けば梅雨も明け、外はもうすっかり夏。
夏の風物詩といえば、浴衣に花火ですね!(/・ω・)/🎆

浴衣のはなしは、以前明日歌ちゃんがしてくれたので…『嗚呼、時間とお金は反比例だ。
今回は、花火の話をしようと思います。

みなさんは、「打ち上げ花火」好きですか?
夜空に咲く火の花…美しいですよね。
私は嫌いでしたが。

と、いうのも、怖くてまともに見ることが出来なかったんです。
特に音が。
耳を塞いで、窓越しに見ていたキャンプのことを未だに覚えています。(確か4歳の頃)

手に持って、シャーーーーッってなる系の花火も、苦手でした。
だって、見るからに熱そう…。
人が持ってる花火も当たりそうで怖いし、
ろうそくから火薬に移った瞬間シャーーーーッってなっちゃう感じが怖くて。(今は大丈夫です)

けれど、そんな中、唯一好きだったのが線香花火です。
可愛いですよね、線香花火。
ぽつんと宿った火の玉が、ぱちぱちとまるで自らをけなげにアピールするかのように輝きだす。
そんな輝きもつかの間、ぽとんと地面に落ちて、後に残るのは静寂だけ…。
たまらないですよね。
1つの花火セットに4本くらいしか入ってないところも控えめでいい感じ。

そして、よく少女漫画などで描かれるのが、
みんなで輪になって一番最後まで火の玉を宿せていた人が勝ち…みたいなもの。
実は私、線香花火が大好きな割に、火の玉を維持するの超苦手なんです。
秒で落としてしまいます。

今年の夏の目標のひとつは、線香花火を長時間宿すことです。
できれば、火の玉を見ながら想いを込められるくらいに。
前期を振り返ってみたり、夏の思い出をふりかえってみたり、これからの季節に期待をしたり。
あたたかなオレンジの光を見ながら、決意、というものをしてみたいのです。
いつもあっけなさすぎるので…。

とはいっても、今年の夏に線香花火をする予定はなく。
なんとか花火大会には行けるかな…という感じ。
線香花火に想いを込めるまでの道のりは長そうです。

と、いうことで、2年前に祖父母宅で、
おばあちゃんとおばあちゃんの親友ときゃっきゃ言いながら
浴衣で花火を楽しんだときの写真を見返しながら、青春(!?)に浸っている荒木でした✨


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