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失敗いっぱい


失敗いっぱい
田中茜里

 

こんにちは、田中です。
7月も終わりに近づいています。
今月中、博多座では『1789~バスティーユの恋人たち~』というミュージカルが公演されていました。もう終わっちゃうけど。
友達について行ってから、田中はそれのことしか考えられないくらい、
1789に熱をあげています。
もうめっちゃ最高です。
この熱は、夏の暑さにも負けませんよ!!

ここで1789についてつらつらと語ってもいいのですが、
止まらなくなりそうなのでやめておきしょう。
本編とは全然関係ないです。書きたかっただけ。

さて、前回私は、一歩目をとにかく踏み出してみようというお話をしましたね。
それを書いた時から、次は失敗についてか、ラジオについて話そう…と思っていたら、
先週、失敗についてのお話が出ていたので、私もその波に乗っていきます。ざぶざぶ。

前回は、何も考えずに踏み出そうぜ!と申した田中ですが、
本当はとっても臆病で打たれ弱い人間です。
失敗はとても怖い。

なぜか?ということは、「やってもいいのかを、(by伊集院)」で述べられていますね。
人に迷惑をかけてしまう、と。

しかし、それを読んでいて気がついたのですが、私は、
人に迷惑をかけることで、その人に悪く思われるのが嫌だなぁ…
と考える人間でした。
つまり、失敗をすることで人にどう思われるか、
そしてそれが自分にどう返ってくるのか考えちゃう。
なんて自己中心的だ!

迷惑をかけることで、自分の評価が下がる…
失敗はダサいと思われる…
完璧な方がカッコよく見える…
みたいな。
ここでは、それ前提でお話ししていくので、ピンとこない方はすいません。

さて、
他人の目が怖いというそこのあなた!
だが私は、それでも失敗していいと言い張りましょう!!
新たな発見があるから?成長できるから?
そんなのどうでもいい!

私が見たいのです!あなたの失敗を!!!

あっごめんなさいちょっと待ってそんな目で見ないで。
他人の不幸は蜜の味とかそういうんじゃないのよ。
あとどうでもいいとか言ったけど、
別にほかのメンバーのブログを否定しているわけではないよ。
みんな違ってみんないい。

もう一度言いますが、私は、人の失敗を見るのが大好きです。
…というよりは、人が失敗した後にどう動くのかを見るのが大好きです。

例えば、芸人さんがネタを間違えたり、ど忘れしたりしているのを見たとき。
例えば、先生が遅刻してきたとき。
例えば、おじさんが道端ですっころんだとき。

そのあとの対応の仕方に、その人のいい人具合がにじみ出る瞬間がたまらんのです。
普段被っている仮面が、ちょこっとはがれる感じ。
この人も人間なんだなぁ…とほっこりする。
…まあもちろん印象が悪くなることもあるわけですが、
そんなのよっぽど酷いときです。

また、別の見方をすれば、
失敗を恐れている、ということはつまり、
自分は本当は完璧にやれるはずなのに、
たまたま何かをやらかして間違えることを恐れている、
ということを表しているのだと思うのですが、

自分に期待しすぎるな!!!
所詮ちっぽけな一人の人間じゃい!
むしろ失敗するのがデフォルトじゃい!!
と思うのですよ。
というか、私はそう思うようにしています。

そう思うので、失敗した人に人間味を感じるのだと思っています。
周りを見渡すと、成功した人ばかりが目に付くけれど、
そんなの必死にレベルアップしてきた人ばっかりです。
初期状態では、失敗してなんぼのもんなんです。

あなたの周りにも、失敗を温かい目で見てくれる人もいる
…かどうかは正直わからないけれど、
少なくとも、今あなたの読んでいる文章を書いた田中はそう思う人間です。

…言い換えよう。
世界のどこかには、失敗を温かい目で見くれる人もいる。
逃げ道はある。
自分にとって都合のいい方に目を向けようぜ!
そう考えることで、少しは気が楽になったりしませんかね??

田中は、他人の評価気にしい人間なので、
そう考えると、ある程度行動しやすくなります。
というわけで皆さん!
私の失敗を温かく見守ってくださると嬉しいな!!

という、臆病な田中による自己保身ブログでした。

…しかし、もうちょっと考えてみると、
どうして完璧を求めてしまうのだろう、という疑問が浮かんできます。
だって、人間の体一つでできることなんて限られすぎているのに…

どうして、完璧にできると思っちゃうんでしょう?
私は、ここには教育が関わってくるのだと思っています。

ということで、次は教育についてお話しするかもしれません。
しないかもしれません。
お話しするとしたら、田中がこの場で教育について語るのはこれが初めてになります。
教育学部で、かつ教育に関する学生団体に関わっているのにね。

今回も長くなりました!てへ!
これ、最後まで読んでくださっている方はいらっしゃるのかしら。
いらっしゃるとしたらありがとうごぜーます。

それでは、また次回。


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