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現実逃避学入門 #02 青春18切符の旅


現実逃避学入門 #02 青春18切符の旅
木佐貫伊央

 

こんにちは!
WITH-Ü代表の伊央です。

 

猛暑が少し和らいだかと思いきや台風と、過ごしにくい天候が続いていますが、
みなさんはどう過ごしていますか?
平成最後の夏は楽しめたでしょうか?

 

高校生や専門学校生は、来週から本格的に学校が始まるところが大半だと思います。
大学生は…あと1ヶ月くらい夏休みがあるのではないでしょうか。
どちらも、時間を有意義に使いたいものですね。

 

さて、今回の現実逃避学入門では、「青春18切符」について扱います。
夏休み真っ盛りの大学生はもちろん、もう学校だよー、会社だよーという方も、
冬休みや春休み、来年の夏休みにも使える技ですので、ぜひ読んでマスターしてください!

 

まずはじめに、青春18切符とはなんなのか。
青春18切符とは、JR(普通・快速)1日乗り放題の切符のこと。
「青春」とか「18」とかいう名前がついていますが、年齢にかかわらず誰でも使用可能です。
JRの駅で売っています。5枚綴りで11850円。

 

つまり、ひとり旅だと、5日間乗り放題できちゃうんです!
5人グループだったら、日帰り旅行ができますね。
そんなに使わないよーという方は、何枚か使ったあとに知人に売ったり、逆に売ってもらったりするといいですね。
(昨年までは某フリマアプリで売買されていたのですが、今年から規制対象になったみたいです…)

 

にしても5枚綴りで11850円って、格安ですよね。
心が揺れ動いた方は、今すぐお近くのJRの駅に!(回し者ではありません)

 

ちなみに、青春18切符は長期休暇中のみ販売されています。
今年の夏は、販売が8月31日まで、使用が9月10日までとなっています!

 

それでは、青春18切符の魅力をお伝えしたところで、
ここからは僕の経験をお話ししていきます。

 

僕は中学生のころから、青春18切符を使って、友達と熊本や下関に日帰りで旅行に行っていました。
ですが、はじめて本格的に使ったのは大学一年生の夏でした。

 

ちょうど東京にいく用事があったのですが、飛行機で行くのは高いし嫌だなあと。
じゃあ列車で行こう、と思いついて、勢いで青春18切符を買いました。

 

実際には、福岡(の僕の家)を始発で出ても、1日で行ける距離は静岡県が限界です。
なので、福岡〜静岡、静岡〜東京というルートで2日間に分けて鈍行で行く計画を立てていました。
(結果的に静岡で1泊した翌朝寝坊してしまい、新幹線に課金することになるのですが、それはまあ置いといて)

 

ひとり旅だったので、始発電車に乗っている間、とっても不安だったのですが、
博多から乗り合わせたご家族と広島までご一緒することができ、すごくいい思い出になりました。
おじいちゃんの農業の話を聞いたり、おばあちゃんの世界一周の話を聞いたり、お孫さんと遊んだり。
最後は写真まで撮ったりして。
青春18切符は長い距離を移動する同志がいるので、いろんな人と仲良くなりやすいことも長所です。

 

また、ただ乗るだけだと退屈するのですが、乗り合わせるひとの人間観察がすごく癖になります。
僕の場合、可愛い女の子はどの地域に多いかということをひとりでやっていました。
個人的には、博多から東京までで、
尾道で最初の小さなピーク、京都で頂点に達し、東京が2番目、といった印象でした。
あくまで個人の感想です。それから平日だったので時間帯にも相当左右されるはずですが(笑)。

 

もちろん短所もあります。
乗り換えが3分とかひどいときは1分とかなので、めっちゃ焦ります。
さらに途中下車する時間がないので確実にお腹が空きます。
結局、京都駅で20分の乗り換えがあった18時すぎまで、何も食べられませんでした。
食糧を持ち込むことをおすすめします。

ただやはり、ひとり旅の気軽さ、日本を横断しているんだという誇り、車窓からの景色、
乗り合わせるひとなど、青春18切符はおすすめポイントがたくさんです。
ぜひみなさんも青春18キッパーになって日本中を旅してみませんか?

 

それでは第2回の現実逃避学入門はここまでです!
次回もお楽しみに!


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