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田中のぼやき


田中のぼやき
田中茜里

この世界は、他人の評価に縋って生きてきた彼女にとって、
あまりに非情で味気ないものであった。

彼女は、自らによって自分を称賛する術を持たない。
彼女は、点数によってしか自分に価値を見出せない。

何が出来たって誰にも褒められない世界に放り出されてしまった今、
彼女に出来るのは、己の減点対象を一つ二つと数えることだけであった。

そんな彼女が、自分に価値を見出すこともなく、自ら人生を終えようとするのは、ごくごく自然のことというわけでもなくてどうにかこうにか毎日何となく頑張って生きてる田中です。やっほ。
長い前置き失礼しました。
ちょっと今回こんな気分で進めていきます。

 

田中はなんかね、大学生になってからずーっと、謎の虚しさに襲われていました。

何故でしょう。

正直、私はものすごく恵まれた人間だと思っております。家族にも友達にも環境にも恵まれてぬくぬくと育ってきました。(ここに恋人の存在が無いことに関してはほっとけ)

だのに、ずーっと満たされない。
ちゃんと志望した大学にも入って、入りたい!と思ったサークルで活動もできて、それなりに忙しくしているのにさ。(え、なに?恋人がいないせい?ほっとけぇ!!!)

 

原因は何だろか。
夏休み、1人での移動時間が圧倒的に多いので、悶々と考えてたんですよね。

そんな田中のぼやき。
ぼやきって言葉を選んでるくらいなので、全体的に灰色の文章となります。ゆるちて。

 

さてさて、電車バス歩きの中で色々散々考える中で、

今までの自分が点数に入り浸りすぎてたんだなぁ…

というところに辿り着きました。
今回の前置きはそんなことを言ってたんです。伝わってたかな。

大学の成績を見てる時にふと思ったんですけど、
大学生になってから、点数をつけられるという機会が圧倒的に減ったなぁ…と。

高校生までは、テストの点数が出ることで、自分の出来たところ、出来ていないところがはっっっっっきり出てたじゃないですか。

そんで田中は、勉強以外のもの…ピアノとか実技系のやつ…に特に打ち込むこともなく生きてきたのです。実技系のやつって、点数によって確認するというよりは、出来るようになった!という実感を伴うじゃないですか。多分。
でも私はその、実感的なものにきちんと向き合ってこなかった。点数が簡単についちゃうので、向き合う必要もなかったというか。

だから、他の人…または点数…に評価されてからしか、自分の出来ているところを認められない人間となってしまいました。

だがしかし、大学生になって、点数という呪縛的なあれから解き放たれ、その上欠点を指摘されることはあっても、出来ていることを褒められることって減っちゃいました。

自分で出来ていることを実感出来ない
プラス
誰にも出来ていることを評価されない
イコール
自分には何も出来ていないという虚しさ

ということなのではないだろうか、という結論に至ったのです。

 

高校時代放送部に入っていた田中は、行事の司会進行とかが出来るのは当たり前、出来なかったら超目立つ、という経験をしてきたので、社会に出てもこうなんだろうなぁ…と思っていたはずなのですが、いざ直面するとやはりしんどいものがあるようです。

文を感じる』でも言ったけど、やっぱりちゃんと経験して自分のものにならないとわからないことってたくさんありますね。

 

ちょっと話題が逸れちゃった。
そんな虚しさから抜け出すためには、
自信を持たなくてもいいけど、少なくとも自分にできることを事実として把握しておく、
ということが大事なのだと思われます。
いいところ、とか言うとハードル上がっちゃうけど、出来るという事実を認める。
それが私に足りてないところだなぁと気づいたよ〜というお話でした!!!へへへ。

んえ?恋人がいないせい??まだ言うかおい!!
それは否めないので言わないで!!!(泣)

 

…ところで最近、他の人のブログで、病んでないよって締め方をよく見かけますね。
夏の終わりがそうさせるのかしら。
病んでも別に、他の人迷惑かけないなら悩んで病んでうじうじしてもいいとは思うんですけどねぇ…。

以上、田中のぼやきでしたっ!
それでは、また次回。


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