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10代最後のはなし。


10代最後のはなし。
荒木ゆうか

台風25号がまたもや日本を脅かしていますが、いかがお過ごしでしょうか。
今年は自然災害が多く、
これ以上被害が増えませんように、
早く復旧できますように、
願わずにはいられません。
本日は、大学がおやすみです。
台風のための休校ではなく、「九大祭準備日」。
明日は中止だそうですが、明後日は開催されるそうです。
WITH-Üメンバーにも、九大祭実行委員として活躍している子、
他団体で出店する子、ゲストをとても楽しみにしていた子、
いろいろな子がいます。
努力が報われますように…。
そんな中、私は、大学内に新しくできた図書館で、PCと向かい合っています。
かたかた。
恋人のような存在のはなし。』でも触れたように、図書館が大好きな私。
大学の図書館は小説が少なく、専門書ばかりなのが少し寂しいですが、
本っていいなと思いながら、PCと向かい合ってます。
本と向かい合いたい。
「本と向かい合う」で思い出したのですが、
以前、ある小説家の講演会で
「10代のうちにしておくべきことは何ですか?」
と、質問させていただいたとき、彼は、
「10代のうちに、厚い本をもっと読んでおくべきだった」
と、仰っていました。
大人になると、時間がなくて読めないから、
分厚い本(そのとき例示されたのは、ドイツ文学作品)を読んでおいたほうがいいとのこと。
かねてより、講演会のたびに、
「10代のうちにしておくべきことはなんですか?」と聞くようにしていました。
面白かったら覚えておく。実行するかはわからないけど。
面白い答えに出会うたび、面白いなって思えました。
自分がやっておけばよかったと思うことと、
他者がやっておけばよいことは同じとは限らないし、
やってこなかったというその人を尊敬している限り、
やらなければならないと気負う必要もないなあという考えです。
なのに、なんで聞くか?というと、
ちょっと考えてほしいからです。
コミュニケーションをはかりたかったから。
講演会って基本一方的で、私は何百人のうちの一人でしかない。
質疑応答の時間でも、そのあとのサイン会の時間でも、
なにか、言葉のキャッチボールをしたかったのです。
もちろん、なるほど!と思って実行したこともあります。
懐かしいブログを掘り起こしますが、
代表の木佐貫が、教育関係の人が来たら必ず
「あなたにとっての教育とは?」
を尋ねるようにしていると言っていました。
(そのことについて言及してはいませんが、このときもその質問をしていました『小松太郎先生の講話』)
多分、これと同じような感じです。
わたしは今月20歳になります。
このブログが10代最後のWITH-Üブログになるようです。
わたしが今、「10代のうちにしておくべきこと」を尋ねられたら、何と答えるのか…。
考えてみました。
考えてみたけど、答えは出ませんでした。
山村留学を決意したのが10歳の頃。そこから始まった10代。
「やっておいてよかったこと」は、ここには書きつくせないほどた
くさんあり、
「やっておけばよかったこと」は、たとえその1つをやっていたとしても、
人生が180度変わったとは思えないし、
もし仮に、そのことによって今の自分がいないのであればつまらないなあと思っています。
20代になって、壁にぶつかって、
10代を振り返ってみたら、答えを見つけられるのでしょうか。
いつかちゃんと、答えを見つけたいです。
自分の過去からしか学べないことは、たくさんあると思います。
10代の失敗を、20代では成功に変えられるように。
10代の成功を、20代ではもっと広げられるように。
自分から学ぶ、他者から学ぶ、本から学ぶ、実践の場で学ぶ、、、
あと2週間ほどですが、楽しかったと思える19歳を過ごしたいです。

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「なんでこんなに勉強しているかわからない」と悩む高校生に、
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(昨年の「ぷれぜんと」の様子はトップから)

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