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お月さまと力


お月さまと力
荒木ゆうか

二十歳になりました、荒木です。

さて、みなさん、昨日夜空に綺麗なお月さまが輝いていたのを
ご覧になられた方はいますか?
十六夜(いざよい)の満月だったそうです。
正確には、今日の01:45が満月だったとか。
日本のあちらこちらで綺麗なお月さまが眺められたそうです。

今夜も、大きな月が。
みなさまのお住まいの地域からは見えますか?

(写真は昨日のお月さま。)

さて、
月といえば、阿倍仲麻呂の和歌ですが(『南京のはなし。』)、
1969年、ついに人類が月へ着陸します。
有名な、「アポロ11号」です。

このような宇宙への挑戦は、
当時、世界に「宇宙」という存在が大きな影響を与えていたことを物語っています。
1957年、ロシアがスプートニク1号の打ち上げに成功した際は、
「スプートニク・ショック」という衝撃が走り、
日本でも、1971年の学習指導要領改正に大きく影響を与えています。
(科学技術大事だよね…理科とか数学とかがんばろうよ…!みたいな)

この改正から、さまざまな紆余曲折を経て、
現在また新しい学習指導要領が作られているわけですが、
理系重視の風潮は、今日も残っているような気がします。
と、いうのも、大学選びのときに「理系の方が選択肢が広いから」と理系を選ぶ人がいたから。
STEM教育とかも言われてますしね。

昨日、小学校に行き、
算数の授業を一緒に受けていると、
こんな問題がありました。
「このビーカーには、何Lの水が入っているでしょうか。また、それは0.1Lの何個分でしょうか。」

 

ノートを覗いてみると、
多くの子どもたちが「1.6L」とだけ書いていました。
私もよく、こんな間違えをしてたなぁ。
このときに必要な力は決して算数の力だけではなく、
国語の力でもあるんですよね。
文章を正確に読む。

なにかひとつ特別できるものがあっても、
その「できる」をいかすために、
他の力が必要になるのではないかなぁと考えている今日です。
苦手な科目はあると思うけど、嫌いにはなってほしくないなぁと小学生を眺めながら感じました。


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