かえる会

こわいもの


こわいもの
筒井優菜

今回は、こわいもの、です。

私にとって怖いものはたくさんあります。

まず雷。
次にめっちゃ怒ったおじいちゃん
そして風呂場に突如現れる虫たち…

でもその中でも特に怖いものの一つに、「表現すること」があります。

表現することがむちゃくちゃ怖いんです。

あるワークショップに参加した際、緊張のあまり自己紹介する前に泣き出すという自分でもびっくりすることが起こりました。(今年の春)
人前に出ると緊張してしまい、自分を表現するのが本当に苦手なんです。

そんな表現することが苦手な私にぴったりなかえる会が昨日あったんです!

2代メンバーの橋本実咲ちゃんが、『日本人の内気な性格をミュージカルで変える!』をテーマにプレゼンとディスカッションをしてくれました!

自分の夢が共創学部に入学する際は定まっていなかったという彼女は、ヤングアメリカンズという、音楽を通した表現教育をおこなう団体に運命の出会いをしたそうです。

そこで、ミュージカルが持つ魅力に気づき、表現教育をもっと勉強したい!と思うようになったと話してくれました。

実際に彼女が参加したヤングアメリカンズのワークショップを通して、どんなところがすごかったか、とかどんなところが表現教育の魅力だと思うかなど、本当に面白い話がいっぱいありました!

ディスカッションでは、日本人の表現の仕方の特徴、なぜそうなるか、どうやったら改善できるか、という三つの視点で、それぞれ意見を出し合いました。

今まで考えたことがなかった、表現の仕方。

みんなでいろいろ考えながら、わかる~と共感したり
たしかに!いわれてみれば…なんて意外なところもたくさんありました。

特に、日本人は直接的に表現しなかったり、空気読んでよ~みたいな感じで最後まで言わなかったり、周りの人に合わせちゃうという意見が多かったです。

じゃあ、なんでそうなるんだろう・・・

やっぱり国民性と文化が大きいよね。という話になりました。

じゃあ、改善するにはどうしたらいいんだろう

子育てや教育で変えれるんじゃないかなということで、いろいろな方法を考えました。

そこで表現教育の話に戻ります。
彼女が考える表現教育の魅力の一つは、楽しく自分を表現する力が身につくことです。

ヤングアメリカンズのワークショップ内で、日本人の子供たちが発現をためらってる際に、スタッフさんは
「怖がらなくていいんだよ。ここは安全な場所だから。」
といったそうです。

この一言がきっかけに、今までためらってた子供たちが、自分の意見をみんなの前で言えるようになった。

表現することは怖くないんだよ、という言葉ってとっても素敵だな、と彼女の話を聞いて思いました。

冒頭に書いたように、私は表現することが怖いです。

でも表現することが楽しいって思えたら少しは緩和されていくのかもしれないと思います。
表現することの楽しさを体験できる、新しい形の教育、面白いです。

日本でそんな表現教育がこれから出てくるのか楽しみですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。


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