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「いい人」ってどんな人?


「いい人」ってどんな人?
黒岩竜大

寒さで起きるのが辛くなる冬。
苦しんでいた一年前の受験勉強を思い出して感傷に浸ることもしばしば。

今回のブログは自分の現状報告と、ふと考えさせられたことについて話してみます。

まずは現状報告。
ここ最近、YouTubeで自分の好きな曲をピアノで演奏している人の様子を見ていて、純粋にかっこいいなーって思ったのがきっかけでピアノの練習を始めました。

小学校6年生までしていたピアノの練習を久々にすると、新鮮さと懐かしさを感じて非常に楽しいですね。
練習していると、指は思うように動かない上に譜読みも遅くて日々の練習の大切さを痛感していますが…
趣味で再開したピアノですが、きちんと目標を立てて楽しもうと思います。

ここまで、正直どうでもいい現状報告でした(笑)。

さて次は日常生活の中で考えさせられたことについて。

「いい人」と聞いて皆さんはどんな人を思い浮かべますか?
優しい人、気配りができる人、一緒にいて楽しい人…。
挙げるときりがないですよね。

一概に「いい人」といってもどんな人が「いい人」であるかはそれぞれだと思います。
そのことに気づいた次の例について皆さんにも考えていただきたいです。

ある授業ではグループワークを取り入れています。一つのグループは約5人です。
各班は自分たちで決めたテーマに沿って話し合いを進め、期日までにレポートや発表原稿を提出しなければいけません。
グループワークの一番のメリットは自分だけでは思いつかいないような意見が出たり、お互いの意見を客観的にみることで考えをフィードバックできたりすることです。

しかしグループの班員みんなが積極的に話し合いをしないとこのメリットは発揮できません。
話し合いに参加せずに黙っていたり、分担して行うことをしなかったりすると、特定の班員に負担がかかってしまいます。

ここで皆さんに質問です。
グループワークに積極的に参加しない人や課題をほかの班員に任せるような人がいる場合、あなたならどうしますか?

活動に参加するように注意をしますか?それとも黙認して特定のメンバーのみで活動を継続しますか?

この状況になってしまったときに活動に参加するように注意をした場合、真面目に取り組んでいる班員にとっては注意した人は「いい人」になります。しかし注意をされた人にとっては「いい人」にはなりません。

また黙認して特定のメンバーだけで活動を継続した場合、注意をされなかった人にとっては「いい人」になりますが、そのほかの班員にとっては「いい人」にはなりません。

このように立場を変えてみてみると、ある人にとっては「いい人」でも、別の人にとっては「いい人」ではない可能性があります。

「いい人」がどんな人かを明確にするのは難しい問題ですが、かえる会で議論してみると面白そうと思って今回のブログで話してみました。

みなさんにとって「いい人」とはどんな人ですか?


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