ブログ

ロサンゼルス滞在一日目


ロサンゼルス滞在一日目
松延壮

ロサンゼルスに来た。
数ヶ月前に友人と半日だけ散策したが、今回はひとりで一週間滞在するつもりだ。
宿は、Airbnbという民泊サービスを利用し、ひとつの部屋を他人とシェアする。これで、都会でも一泊$20程度に抑えられる。

今日暗くなってから地下鉄で最寄りの駅に到着し、調べながら宿へ向かった。
立派な建物の並ぶ大通りも、すこしはずれると歩行者は消え、寝ているホームレスが目につく。
暗い路には食べ物の容器などが落ちていて、よく生ゴミの臭いがする。
歩道の片側をテントが占領している、裏通りの先に、宿である建物を発見した。

建物の中は思ったより清潔だった。自分が泊まる部屋は8人部屋で、黒人が三人と、韓国人の留学生が二人、白人が一人いた。

チェックインを済ませ、夕飯を食べにダウンタウンへ向かった。ネットで激安の中華料理屋を見つけ、そこで食事を取ることにした。
中に入り、大盛りのチャーハンを食べていると、不意に目の前におばあさんが立っていた。声が小さくて分かりづらいが、物乞いをしているらしい。
僕は断った。
彼女は、ふらっと店内に入り、すべての客に声をかけて回っているようだった。どの客も無視していた。

結局、店にいる20分程の間に、計5人のホームレスと思しき人が声を掛けてきた。
あとからマップを見て初めて、危険エリアとされているスキッド・ロウの一歩手前まで来ていたことに気がついた。

さて今、夕飯から戻り、シャワーを浴びて、このブログを書いている。本当は、他の話を書こうと思っていたのだけど、短い間に若干ビクつく体験が続いたので書いてしまった。

朝、宿の前

テーマを急転換させて、少し学校のことに思いを馳せたい。

アメリカに来て最初の学期ということで、今学期はいくつかのチャレンジングな機会を得た。そしてそれに対する向き合い方については、ある程度不満が残った。反省することで今後に活かしたいと思う。

最近考えていた課題といえば、授業の参加の仕方についてだ。

 

フランス語の授業では、教授が練習の一環として生徒の発言を求めた。自分も割と手を上げて、ネイティブの生徒と同じくらいには授業に”参加”していたつもりだった。
ただ、どうしても自分の英語力の不足や習慣の違いが原因で、言葉が詰まったり、やり取りが上手く行かなかったりする。その際、苦笑が聞こえるなどして、気まずい雰囲気が流れているのを感じる。

僕は、クラスに、アメリカ人に、同じノリを持つ者として認められることに重きを置いてきたのだと思う。でもそれは、以前のブログでも書いたけど、到底難しそうだ。ならば別の、より積極的な姿勢でもって、クラスに関わった方が良いだろう。

来学期には、以前から気になっていた写真の授業、そしてネイティブと同じ英語の授業を取る。是非、積極的に参加したい。


コメントを残す

*