かえる会

「ことばのはなし」を、


「ことばのはなし」を、
伊集院拓也

明けましておめでとうございます!
皆さんどのような年末年始をお過ごしでしょうか?
WITH-Üは今日が新年最初の活動で、
東峰村プロジェクトかえる会とMTGがありました。
(今日の東峰村プロジェクトの活動についてはこちら)
ということで、
今回は今日のかえる会の話です。


 

第19回となる今回のプレゼンテーターは、
ゆうなそん こと 筒井優菜です!
大学で新しいことにどんどん挑戦している素敵な子です。

テーマは『ことばのはなし』。
ことば・言語のことが好きなゆうなそんらしいテーマです。

まずは知っている言語を挙げるところからスタートです。
日本語、英語、中国語、フランス語、ラテン語などが出ました。
このうち、日本語などは国家規模の言語ですが、ラテン語はもっと広い地域で使われたもの。
言語によって規模は様々ってわけですね!

次です。
世界にはいくつの言語があるでしょうか。
①600~1000語くらい
②2000~4000語くらい
③6000~7000語くらい
④1万語以上
ヒントは、世界には国が196か国ある(日本が認めているもの)ことです。

私は④!
でも答えは③!
残念です!
宇宙や地層ばかり触れていると感覚が狂いますね
でも、はっきりした個数は誰にもわからないと言うゆうなそん。
先程の答えも、あくまでえらいひと(エスノローグという機関の人達)の考えにすぎないとか。

そして、
日本には1つの言語しかないのか、
それともいくつかあるのか、という問いかけ。
まあアイヌ語があるからなあ、
と思っていたら、
なんと15個もありました!!
皆さん、日本は多言語国家です!
(これもエスノローグによる)

その次の問いかけは、方言は言語かどうか。
これは難しい…
方言と言語の違いは何なのか、意見を出し合いました。

最後の問いです。
正しい日本語とは何か?
いわゆる若者言葉はどうなのか、とゆうなそん。
辞書に載っている言葉のこと?
いつの時代の言葉から日本語といえる?
正しいと決めるのは誰?
そう言われてみると、確かに考えたことはなかったですね…
ゆうなそんによると、
「正しい日本語は私たちが作っていく」
のだそうです。
おお…かっこいい…

若者言葉のようにことばに変化があるのは、
そのことばの根本にある文化が生きているから。
だから、今使っていることばを大切にしていって欲しい。

これが今回のかえる会最大のメッセージだと思います。
自分自身もことばや文化を生み出している人のうちの1人なんだな、と思うとなんだか不思議な気分になりました。

ということで、ゆうなそんによる第19回かえる会でした!

さてさて、最後まで読んでくださりありがとうございます。
ではでは、今日も何か良いことがありますように!


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