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名前をつけるということ


名前をつけるということ
田中茜里

みなさんこんにちは、田中です。
今日から2月ですね。
なんか最近さらに冷え込んできて、冬の本気を痛感しています。

ぼちぼち冬休み…という時期ですが、
最近やっと、クラスの人全員の顔と名前が一致しました。
無礼者だという自覚はあります。
絡みがないとどうしてもね。

 

皆さんはどうかわかりませんけども、
私は、名前ってすごく大きな情報だと思っています。
友達の友達とか、何回か話したことあるけどそういえば名前知らんな…みたいなことが
ちょこちょこあるのですが、その時の気持ち悪さったら無い。
逆に、よく知らない人でも、名前がわかったら何か安心しちゃう。
たかが数文字の羅列なのに。
その人に関する情報を集約するものが出来るからかなぁと勝手に思っています。
宙ぶらりんな情報に区切りができる感じ。

ここでいう名前って言うのは、人の名前に限ったものでもなく…
例えば、「不思議の国のアリス症候群」って皆さんご存知ですか??
Wikipediaによると、
「知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群」
…だそうです。
何か、大きーーーいものと小さーーーいものがもにゃもにゃもにゃってなる感じ。(伝われ)
私は、寝る前にこの感覚のせいでふわふわってなって眠れないことがちょいちょいありました。
最近は減ったんですけどね。得体の知れない感覚…
でも、ふと思い立ってネットで検索したら、ちゃんと名前がある事が分かりまして、
そのよくわかんない気持ち悪さが少しばかり改善された気がします。
かわいい名前だったし。
名前を付けることで、得体のしれないものにきちんと輪郭をつけられた感じがするのです。

 

しかし一方で、私は自分の性的指向(LGBT的なあれ)に名前をつけられるのが心底嫌いです。
ここで田中のそれについて語るのは避けますけれども、
名前をつけることでがっっっちり決められた感じがして気持ち悪いんですよね…。
そんなに区切らなきゃいけないのかなぁという疑問もありますし。
その時大切なのって、その性的指向であること、ではなくて、
誰が誰を好きなのか、じゃないのかな~~みたいに思うのです。
まあ、さっきの症候群みたいに、
名前を付けることで救われる方もいらっしゃることは重々承知しておるのですが…。
んーーーここでは田中の立場を明示していないので、
私の言い分は曖昧で受け取り方も多様になっちゃう気がしますね…まあいいや。

 

とにかく、名前をつけることは、それを決めつけることに繋がるから、
良い面も悪い面もあるよねって話をしたかったのです。
まあ名前を知っているからと言って、それをわかっている事にはならないから、
新しい知識を得たときには気を付けたいですね。

 

以上でーす。
それでは、また次回。


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