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分岐点


分岐点
筒井優菜

こんにちは。

テスト期間がやっと終わった矢先に発熱して3日間ベッドとお友達でした。

ゆっくり休んだおかげでようやく平熱に戻りましたが、今年は1月から体調不良続きです。

いけませんね。
皆さんも風邪にはお気を付けを。

さてさて、もうすぐ筒井は、誕生日なのでとてもワクワクしています。

でもなぜか誕生日って高確率でベッドにいるんですよねー。今年はどうなることやら…

毎年毎年、家族から抱負を誕生日に言わされていたのですが、いっつも適当に答えてました。

だから今年はちゃんと振り返ろうと思います。

今の私の状態は、分岐点に差し掛かっているところです。
大小の差こそあれ、いろんな分岐点を通り過ぎてきたけど、今回は手ごわそうです。

一つ目の大きな分岐点は、間違いなく交通事故ですね(笑)これは自分で選択した分岐点ではありませんが。

交通事故に遭った後、治療とリハビリを乗り越えて、小学校に戻りました。

でも、自力歩行のできない自分にはそこに居場所がありませんでした。社会的バリアですね。

そこで、養護学校に通うことに。
思ったよりも早く回復して、1学期間しかいなかったけど、すごく楽しかったです。

今まで自分が通っていた小学校とはまるきり違う環境。
校則も違うし、学習スタイルも違うし、小学校とは違い、小学一年生から高校三年生までが一緒に学びます。

文化祭も、体育祭もみんな一緒に。

見た目は、赤ちゃんみたいだけど、自分より年上の中学の先輩。
病気のせいでなかなか朝起きられないクラスの男の子。
一緒にかけっこをしてくれた、電動車いすのお兄さん

たった1学期間の間にいろんな人と出会えて、でもそれが別に変とか思わなかった。誰にでも得意不得意はあるから、苦手なことは助けてあげればいい。頼ればいい。逆に自分ができることは積極的にしてあげよう。

そういう温かい場所でした。

このころから、自分は障害に興味を持っていたようです。
でも、特別に「障害」という言葉にこだわりがあったわけじゃなく、色んな人が仲良く学べる教育の場って幸せだなあって思ってたんです。別に、障害じゃなくても、いじめだったり、けんかだったり、いろいろ教育の場では問題が起こるわけだから。

それから、高校生になり、「言語」という面白い学問にも出会いました。1冊の本との出会いを通して、「ことば」についてもっと知りたくてたまらなくなり、大学に行くことを決心しました。

大学を選ぶとき、共創学部にするか九大の文学部にするか、他大の別の学部にするかで心底迷った結果、共創学部に。

受験期も、合格発表の時も、入学式の日も、夏が終わってからも秋になってからもずーっとこの時の選択が正しかったのかなと考え続けていました。

たぶん、私は、色んな事を学びたかったから、ここにたどり着いたのかなと思います。教育も、福祉のことも、言語のことも。とにかく、興味があることをみんな学びたかったから。

ようやく1年たって、共創学部に入って九大に来て、よかったなあと思い始めました。義務感とかそういうのではなく純粋にそう思います。

そして今、言語の道を究めるか、福祉の道を開拓するかの分岐点に差し掛かっているところです。そしてその2つの根っこには、教育があります。

この分岐点は、今までの中で大きな部類に入りそうですが、今まで以上にたっぷり考える時間がある分岐点です。

もしかしたら、別の道が増えて分岐点が多くなるかもしれないけど
2年生は分岐点についてじっくり考えるような1年にしたいと思います。

19歳の抱負として
長々と書いてしまいましたが、閲覧ありがとうございました。


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