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新元号を、


新元号を、
伊集院拓也

 

こんにちは。
新元号が発表されてから既に1週間以上経ちました。
そろそろ落ち着いてきたころでしょうか。
今回は新元号にあやかった話です。

 

発表は生で見ていました。

「新元号の典拠について申し上げます。
令和は万葉集の梅の花の歌三十二首の序文にある、
『初春の令月にして
気淑く風和(やわら)ぎ
梅は鏡前の粉を披(ひら)き
蘭は珮後(はいご)の香を薫(かお)らす』
から引用したものであります。」

と聞いて驚きました。
記紀のどちらかからとるだろうと踏んでいたので。

 

それはさておき、
梅の花の歌は「梅花の宴」と呼ばれる宴会で詠まれたもので、
大宰府で催されたとか。

 

というわけで、
やって来ました太宰府!

人生の95%以上の間福岡県に住んでいますが、
実は大宰府政庁跡に行くのはこれが初めて。
太宰府天満宮にはまあまあよく行くのですが。

 

まずは大宰府展示館へ。

顔抜きが出迎えてくれました!

中に入るとさっそく梅花の宴が!

なにやら楽しそう。
紫色の人は大伴旅人です。
偉い立場なのがわかりますね。
山上憶良もいます。

展示館には他にも色々なものがあって、
古代や発掘の様子に触れることができました。

 

次は政庁跡。
昔は栄えていた政庁も、
今は平らになっていました。

でも展示館で復元模型を見たおかげで、
心の目では立派な門や正殿が見えました。

 

そのまま政庁跡を抜けて坂本八幡宮へ。

梅花の宴はこの近くで催されたという説があるとか。
せっかくなので参拝。

 

大宰府政庁跡周辺には、
万葉集絡みの石碑がいくつもありました。
どこに何があるか油断できません!

 

おまけ。
実は、今回は太宰府と大宰府の両方が登場しています。
何が違うのかご存知ですか?

 

はてさて、最後まで読んでくださりありがとうございます。
ではでは、今日も何か良いことがありますように!


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