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子どもの環境


子どもの環境
筒井 優菜

こんにちは。
今日はわりかし真面目な話でも書こうかと思います。

筒井は、夏休みからずっとあるNPO法人にお邪魔させてもらってインターンシップをしています。

虐待や経済的状況、夫婦間の問題などさまざまな理由で家族と分離しなければならないような状況におかれた子どもたちを救うために活動している組織です。

高校までは途上国支援とか難民支援に興味が惹かれていたけど、
日本にも、私たちが暮らす街にも
苦しんでいる人たちが見えないだけで確かにいるんだなあって、夏のインターンシップで感じました。

それから、もう少しそこの人たちと関わってみたくて始めたのが通期インターンシップ。

直接何か子どもたちにできるわけではないけど、間接的に何か役に立てたら嬉しいなあ何て思います。

そのインターンシップ先で、先日衝撃的なお話をお聞きしました。

みなさんは、『一時保護所』という言葉をご存じですか?

さまざまな理由で家族と分離せざる終えない状況になった子どもたちが、一時的に保護を受ける施設です。

施設の状況は、ところによって大きく変わるそうで

あるところは、扉や窓にまで鍵がつき、制服を着せられ、外泊もほとんど許されない。

またあるところは、外泊も月に一回できるし、鍵なんかなくて自由に過ごしていい、何て施設も。

長い子は一年近くそこで暮らすことになるんだとか。

では、施設の違いはどこからくるのか。
答えは簡単で、自治体間の考え方の違いから来る。

「どうしても、子どもたちを集団で面倒を見ようとすると、管理するっていう視点にならざるを得ないからね」

という、言葉が一番胸に刺さりました。

わからなくもないけど、なんだかなあって感じです。

水道料金とか税金とか、たくさん自治体によっては差があるのは確かだけど、子どもの環境にまで差が大きくあるのは、おかしいんじゃないかなって思います。

税金とかの類いは、住む町を変えれば解決する話ですが
生まれてくる環境や育つ環境を選ぶ術のない子どもたちに自治体間の差を押し付けるのはどうなんだろう?って。

最低限の基準を作るために、自治体を統一する組織を作ればいいのでは?と思ったけど、色々な問題があって難しいそうです。

今まで政治とか興味なかったけど、ちょっと勉強してみようかなと思いました。

もし、このブログを見てもっと知りたい!とか何かしたい!って思われた方がいたら、HPを訪れてみてください。

ほとんど感情論になってしまいましたが、今日はこの辺で。


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