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夏休みの思い出


夏休みの思い出
植松真一

こんにちは!これから屋久島に行くことを楽しみにしている植松です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今回はこれまでの夏休みの思い出を書いていこうと思います。

大学に入って初めての夏休みはあっという間にあと半月になってしまいましたが自分と向き合う時間がうまれ、ゆとりを持って過ごしています。

まず8月中旬に静岡県の実家に帰省しました。高温多湿な気候条件は体に応えるものがありました(笑)。

帰省した時期に松明を投げて大きな松明に火をつけるという地区のお祭りがあったので参加させてもらいました。紐をまわして投げるのですが意外に難しく、なかなか思うようにいかず、さらに他の人が投げた松明も振ってくるので油断は禁物でした。

大きな松明に火がつくときれいな炎があがり、美しい炎の芸術に魅了されました。この美しさが炎の神性を生み出し、人々の崇拝の対象になったのも納得です。

祭りの意味合いは変わっても人々が交流する場を残しているのはありがたいことだなと思いました。九州のお祭りにも参加したいと思います!

8月末には別府温泉に行きました。ママチャリでいけるだろうと思い、約100㎞ほど走ったところでスマホが故障して地図が使えなくなり、大分との県境付近からは電車で行きました。

無計画な旅でしたが、地獄めぐりをはじめ様々な観光スポットを見て回りました。蒸し風呂や砂風呂など多種多様な温泉を堪能し、別府を満喫することができて良かったです。

たまには何も考えず、温泉につかるのも良いですね。

こういう時間は脳がDMN(デフォルトモードネットワーク)を働かせ、いろいろなことを整理したり、次の行動を考えたりしているらしいです。一見無駄に思えても重要なことなのでこういう時間は大切にしていきたいですね。

帰福した後、DMNが出した答えはアニメを見るということでした。実はスマホの修理期間でアニメが見放題になったのです。「鬼滅の刃」、「銀魂シリーズ」、「かぐや様は告らせたい」など1日中見ていました。僕は話の続きが気になるタイプなので見れるところまで見続けてしまうのです。

一通り見終わったあと、これまで随分とネガティブなことを思っていたなと振り返りました。例外はあるかもしれませんが、人気のある作品は基本前向きでおもしろいですよね。

これは自説ですが、アニメやゲームをすることで報酬系が活発化され、いわば明るい回路ができるのではないのでしょうか。またミラーニューロンの働きで主人公に感情移入することによって別の人の考え方を取り入れることができるのではないでしょうか。

要するにポジティブな考え方を身につけると元気になるということですね。これから大切にしていきたいことです。

少し前向きになったらなぜ人はこんなに悩むのかという疑問にぶつかりました。そこで何となく買った禅の本をよんだところ、すとんと腑に落ちることがありました。

禅の考え方によると人々が悩むのはありもしない自分を求めているからだそうです。さらに言えば自分とそれ以外のものを区別しているからだというのです。私は自分と世界がひとつの存在であるという考え方は理解できませんでしたが(これは体験するしかないのだという)、上記の2つの点については理解することができました。

世の中にはポジティブ心理学というものがあり、人生をいかに実りあるものにするかを研究していますがそのなかでもフロー状態になることが重要であるということが示されています。

フロー状態とは心地の良い全集中状態のことで自分と対象が一体化しているように感じます。寝食を忘れて没頭することといえばいいでしょうか。

ここで私はフロー状態とは主体と客体の関係が混ざりあったものではないかと考えました。言い換えれば禅的なものの状態を表しているのではないかということです。

この状態ではありもしない自分というものを求めることができません。なぜなら自分と他の存在を意識することがないからです。だから悩むこともないのでしょう。禅的状態になればすべてがフロー状態ということだから悩みも消える。

フロー状態になるためには好きなことをすればいいのですが、好きなことをやっていれば禅的状態になれるのでしょうか?もう少し考えていきたいと思います。

少し難しい話になってしまいましたが、これからもう少し禅について知りたいと思います。
DMNは侮れませんね。夏休みこそDMNを働かせていきましょう!(笑)

これから屋久島にインターンに行ってきます。もののけ姫の舞台となった屋久島ではどんな出会いがあるのか楽しみです。

それではまた!


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