ブログ

はなし。


はなし。
荒木ゆうか

最後のブログです。

この団体は、私にとって「真面目な人が馬鹿をみない」空間でした。
学校行事や授業、掃除などを真剣に必死になってやろうとする子が「なんでそんなに本気になってるの?笑」と言われちゃうような、そんな「真面目にやっている人が馬鹿をみる」空間。これは、中学校、高校に限らず、大学でも、社会に出てからも、「意識高い」などとことばを変えながら蔓延している空間のような気がします。しかし、少なくともWITH-Üは、一生懸命なにかをすることが保障された空間でした。些細なことをもやもや悩んでブログに吐き出しても、誰もその悩むという行為を否定しない/むしろいっしょに悩んでくれる仲間がいる空間は、私にとって支えであり、居場所でした。
決して「真面目」を強制したいわけではありません。掃除だって、個人的には別に真剣にしない人がいてもいいと思っています。けれど、真剣に掃除をしているときに、真剣に掃除をしているということに対して否定的な発言を聞くと泣いちゃいそうになります。掃除の方法について助言するのは別として。
WITH-Üのブログもミーティングへの参加も強制しなかった理由は、私にとっては、やりたくてやっている人たち(「真面目」「意識高い」と言われたりするのでしょうか)が傷ついてしまう空間を作り出してしまうことを恐れていたからかもしれません。強制しなければ、ほとんどの場合「無関心」でおわる。それがいいのか悪いのかは、おいといて、ですね。

同時に、たくさんのまなびの場でもありました。
各々、20年近く生きていると全く価値観が同じ人間などいなくて。私から見ればみんな「変わっていた」けれど、みんなから見れば私が「変わっていた」のだと思います。そんな人たちと、いろいろな事物に触れながら自分の価値観が「変わっていく」のは、本当に心地よかったです。話せば話すほど、価値観が似てきたり、○○だったらこう考えるだろうな、と推測できるようになったり。WITH-Üがなければ今の私はないです。WITH-Üにも、私がいなければ今のWITH-Üはなかったと思ってもらいたいですね。

2年半本当にたのしかったです。ありがとうございました。

WITH-Ü副代表
荒木ゆうか


コメント

  1. 莉央 より:

    ゆうかさん!こんばんは!
    突然のコメント、失礼します。

    まずは、今までお疲れ様でした。
    そして、ありがとうございました😌

    with-uを通して、ゆうかさんはたくさんのものを私にくださいました。

    かえる会の時の、キレッキレのファシリ、見やすい・わかりやすい板書。
    そして何より忘れられないのが、ゆうかさんがとても大切に言葉を扱う姿勢。
    ゆうかさんの言葉が、大好きで。ブログもしっかりとチェックしていました!笑
    ぷれぜんとの時のメールには救われました。

    ゆうかさんを見ていて、あぁ、こんなに丁寧に素敵に言葉を扱える人になりたいなぁ、と。
    目標です!笑

    これからのゆうかさんの人生が、より素敵なものになるよう、微力ながらお祈りしています。
    ありがとうございました!

    1. 荒木ゆうか より:

      莉央ちゃん

      コメントありがとうございます。荒木です。WITH-Üのたくさんのイベントに参加をしてくれてありがとう😊
      目標にしてもらえるような人間ではないけど、そんな風に思ってもらえて、嬉しいです。莉央ちゃんのこれからの人生も、素敵なものでありますように。
      これからもWITH-Üをよろしくお願いします😋

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