かえる会

自分を見つめなおすということ


自分を見つめなおすということ

11月16日に、第30回かえる会を行いました。

プレゼンターはたまちゃんです!テーマは「小さな小さなぷれぜんと」でした。

WITH-Üのイベント「ぷれぜんと」を、大学生を対象にやってみよう、というものでしたね。

本来は、高校生を対象とした受験などの進路について考えるイベントである「ぷれせんと」。今回大学生である私たちが考えたのは「自分の価値・強み」でした。
(画像下部のゆうさぎ切れてます。ごめんなさい。)

そこで出てきた言葉が「セルフブランディング」。セルフブランディングとは「自分の価値を他の人に提供したり、売り込む」ことらしいです。

受験のとき、研究室に入るとき、就活をするとき、サークルで活動するとき、様々な場面でセルフブランディングは重要になると言うたまちゃん。

今回は、自分の価値を認識しようということで、ワークショップを行いました。

①何ができるか―提供できる価値―

②何を語れるか―固有の価値―

③何を強めるか―未来の価値―

この3つについて個人で自分自身を見つめなおし、紙に書き出した後、グループ内でそれを共有し、気づいたことを話す、という流れでしたね。

①では、自分の得意なこと、好きなことを書き出しました。

苦手なことを書き出してみて「逆にこれなら私にもできる」という風に、自分が提供できる価値を見つけている人もいましたね。

②では、①で書いたこと(現状)をもとに「自分をどのように売り出すか」「自分はどのようなことをしたいか」を書き出しました。

③では、②のように売り出すためにどのようなことをすればいいかを考えて書き出しました。

得意分野を活かす方法を考えるもよし、苦手を克服する方法を考えるもよし。そのときの自分に必要なものや目指す「未来の価値」によってどちらを選ぶかは変わってくるだろうと話すたまちゃん。確かに確かに。

2つのグループに分かれて行いましたが、どちらもかなり盛り上がっていましたね。ブログには、私たちのグループで話したことを簡単に書いておきます。

私たちは「サークルにおける自身の立場」をテーマに据えて考えました。

私は「書類を作るのが好きだから、公的な文書のテンプレを自信をもって素早く作れるくらい経験を積みたい。あと、機械音痴だから、パソコンを使う作業を沢山引き受けて自分で調べながら練習していきたい」ということを話しました。

グループのメンバーは、「情報を分かりやすく伝えるのは得意かも。でも、集団をまとめたり人に指示を出したりするのは苦手だからどうにかしたいな……」と言う人や、「人に頼られるような人間になりたい。そのためには人に求められた以上の成果を残せる実力をつけたり、大人と対等にやりあえるほどの知識を蓄えることが必要だろうな」と言う人もいました。

ある程度話した後、グループの1人が「私たちはみんな人に頼ろうとしていない!」ということに気づきました。ほんとだ、とびっくりしました。

自分の価値を売り込むとなると、やはり「自分が成し遂げることができる何か」を考えちゃうよなあ、と思いました。でも「適切なタイミングで人に頼ることができる」ということも立派な強みですよね。うむむ、と考え込んでしまいました。

ワーク終了後は、ワークを通して気づいたこと(自分を見つめなおすうえで大切な視点は何か、とか、ワーク全体を通して感じたこととか)をグループで話し合った後、全体で共有しました。

私たちのグループでは「自分の強みを考えるのって難しい」という話をしました。自分はこれが得意だと思っていても、ほぼ確実にその上をいく人がいる。人と比べてしまい、堂々と自分の強みを語ることができないという人は多いと思います。

人と比べすぎず、「自分の中での」強みを考えるようにした方がいいね、ということを話しました。

もうひとつのグループでは、「何かを発信したい」という点がメンバー全員に共通していたらしく、「何を発信するにしても、対象によって伝え方は変わる」ということを強く感じたらしいです。また、自分の意見を強く語ってしまいがちだけど、客観的視点から伝えることが大事だよね、ということも話したそうです。

自分をしっかり見つめなおすことって、大事なことだとは分かっていても、こうやって時間をとってやることってなかなかないですよね。

私はブログを書くときに自分を見つめるということはしてきたつもりだったけど、今回のかえる会では、ブログを書くときとは違った視点から自分を見つめなおすことができました。良いかえる会でした。

それではこのへんで。今回は全然写真を撮っていなかったので殺風景なブログになってしまいました。すみません。最後までお読みいただきありがとうございました。
次回のかえる会は多分私が行います。どうなることやら。


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