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「リア充」を求めて


「リア充」を求めて
植松真一

ロッククライミングをしているうちに海水まみれになった植松真一です。夏が近づいてきましたね。夏祭り、打ち上げ花火などなど楽しいイベントがたくさんある季節です。

さて皆さんは「リア充」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。

美男美女、彼氏・彼女がいる、ライバルかつ親友である友の存在、運動神経抜群、国際貢献、起業、意識高い系、陽キャ、お金持ちなどいろいろなイメージがあるのではないでしょうか?

皆さんにとっての「リア充」はどんな人々をさすのでしょうか?

 

ぼくにとっての「リア充」は「モテる」ひとたちです。

先日、書店で写真集の表紙を見かけたとき、こんな容姿だったら人生楽しいだろうなと思っている自分に気づきました。たぶんぼくの中に容姿に関してのコンプレックスがあるからなのでしょう。容姿に自信があればあまり気にならないはずです。

容姿だけではありません。帰国子女とかといっしょに授業を受けるとなんでぼくの英語はこんなに下手なんだろうと思ってしまいます。(特に発音!)

みなさんにもこのような体験はないでしょうか。他人と自分を比較して自信をなくしてしまうということや自分をちょっと嫌いになってしまうということ・・・

 

ここから考えられることはなんでしょうか?

「モテる」の語源は「持てる」から来ているといわれています。

つまり「モテる」ということは他人が持っていない何かを持っていることを表しているのではないのでしょうか。そして人々は自分にないものを目の当たりにしたり、人から聞いたりしてそれが欲しくなり、結果として他人が持っていない何か、正確に言えば多くの人が持っていないものを持つ人が人から支持、共感されたり、人気を集めたりするのではないでしょうか。(ここ重要!)

人間はもともと人より優れていたい、完璧でありたいと思っているのではないでしょうか。なぜなら自分は自分だといえる根拠は他人と自分の違いから生まれるものであって、その違いが他人よりも劣っていることを望む人はほとんどいないだろうと思えるからです。

「モテる」ということは自分が他人とは違う独自の存在だということが認められたことになり、現実的に充実している(リア充)状態であるということもいえるかもしれません。例を思い出してみてください。

 

ここまででわかったことはリア充になるため(「モテる」ため)には他人が持っていない何かを得ることが必要だということです。

つまり自分のアイデンティティの獲得が必要だということです。

ここでは難しく考える必要はありません。大人と子供の違いが自分でお金を稼げるか(あくまで一例)であるように何かを成し遂げればアイデンティティは自然と浮かび上がってくるものだと考えるのがいいのではないでしょうか。

リア充になるためには何かを達成して、自分は自分であるということを強く認識できるようになっていくことが求められるのではないでしょうか。

進学や就職、結婚など社会で一般的なことも達成のうちに入ります。リア充になるためにやってはいけないことはなにかを達成することから逃げるということだと思います。

ぼくは「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」ということばが好きです。このことばに「リア充」というキーワードがつながってくると思いませんか?この質問に対する価値のある答えをぼくは持っていますがここでは十分な字数がないのでそれを書き綴ることはできません。これからのブログを楽しみにしていてください。

 

「リア充」を考えるための本を紹介!

WITH-Üメンバーの紹介する本はどれもおもしろそうで様々な世界観に触れることができそうです!小説が多い印象なので違う種類の本を紹介してみたいと思います。

1. 人生は20代で決まる 仕事・恋愛・将来設計
2. LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略
3. 7つの習慣 人格主義の回復
4. GRIT やり抜くちから
5. スタンフォードのストレスを力に変える教科書

リア充になるためにどうしたらいいかを考えるきっかけになる5冊です。ぜひ手に取って読んでみてください。

タイトルを読んで恋愛関係の話だと思って読んでいただいた方にも何かを考えるきっかけとなる文章だったことを祈ります。

「リア充」を求めての旅はまだまだ続きます。読んでいただきありがとうございました。


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