かえる会

お肉はどうやってやってくる?


お肉はどうやってやってくる?
たなか

こんにちは、たなかです。
おくれちゃったけどかえる会の報告だぞ!

今回のテーマは『アニマルウェルフェアについて考えよう』でした。
聞いたことありますか?
あにまるうぇるふぇあ。動物福祉。
たなかはなかったです。

これについては後で説明するので、
まずは流れに乗って振り返りまっていきます。

まずは、どんな肉を買っているのか?
国産と外国産の違いは?について考えました。
みなさんいかがでしょう?

 

その後は、金本君がアメリカの農業を学んだ時のお話。
アメリカのでっかい設備を写真で見せてくれました。
牛を育てる大きな牧場や、受精をするための場所、大量の餌を作る施設などなど。
牛さんたちは広いところで育てられます。
病気になった牛も、処分することはしないそうです。

一方日本。
日本には「霜降り肉」というものがありますね。
脂多めで柔らかいお肉です。
しかし、そういう肉にするために、時には牛を失明させてしまうこともあるそうです。
(ビタミンAが欠乏している、みたいな話だった気がします。)

おいしいおいしいと言って食べているお肉は、
場所によって色々な過程を経て我々の口に運ばれているのです。

 

ここで、続いての質問。

商品の品質を上げるためのこうした犠牲は許されると思いますか?
ブランドを維持し畜産業を守るためのこうした犠牲は許されると思いますか。

「国産」というブランドを守るために、失明する牛が出てきてしまう。
そういった事実をどう受け止めればいいのでしょうか。

食べないわけにはいかないもんね。
人間は自分で狩らないからずるい。
ちょっとは見過ごす必要もあるのかも?
こういったことって牛の問題だけじゃなくて、いろいろなことにも繋がるね。
環境問題とか、貧困問題とか。
ペットと食べる動物は分けられる?
どんな動物も愛されているかどうかが大切だと思う。

などなど…
すっごい難しい問題ですね。

 

アニマルウェルフェアとは、
「快適性に配慮した家畜の使用管理(家畜福祉)」。

国際的に認知された家畜の「5つの自由」があります。
・飢えや渇きからの自由
・痛み、負傷、病気からの自由
・恐怖や抑圧からの自由
・不快からの自由
・自然な行動をする自由

…日本にはあまり浸透していない概念ですね。
アメリカでは、これらをきちんと守っているかの審査もあるそうです。

そして、最後の問い。

どんな肉を普段購入しますか?
どの肉を買うか決める時、何を基準としますか?

どうやってお肉が運ばれているのか、
そういう情報を知ることがまずは大切なのかもね、
という話をしました。

 

最後に金本君のまとめ。
土地の広さとかの観点から難しいこともあるかもしれませんが、
この問題に気づくこと自体は価値あること。
でも、一般レベルの意識を高めれば解決する!というものでもないので、
現状を改善していくことは難しいのでは。

皆さんはどう思われるでしょうか?

 

以上です!
この次は「本の会」を開催しました!
本を紹介し合う会。
報告ブログをお待ちください!


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