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誰かに何かを「伝える」ということ


今年度は、荒木とともに福祉に関する問題を解決したい高校生を担当しました。

私は、教育学部でもなければ、教育を専門に学んでいる身でもありません。
初めて、授業計画書をみたり、その授業の学習目標を立てたり、それを達成できるような授業内容やワークシートづくりを行ったりしました。

そうしていくうちに、今まで高校や大学などの授業が何を目的にしているのか、それをどのような方法で達成してもらいたいのか、出されている課題は授業目標を達成するうえでどのような手助けとなるのか、といったことが気になるようになりました。

たった1時間にも満たない授業の間にどれだけ多くの時間が費やされ一つの授業が構成されているのかを感じました。

また、下半期のほとんどを私一人で担当することになり、今まで避けてきた大勢の人に何かを伝える経験を何度もすることができました。

言いたいことを何度も頭の中で違う表現に変換し、伝えてみる。
上手くいかなかったら、また違う表現を探してみる。

誰かに何かを伝えるのが下手だと思っていたのですが、実はこの作業をさぼっていただけなのかもしれないと思いました。

うまく表現できないときに、最後まで聞こうとしてくれた高校生、そして支えてくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。

最後に、この授業で出会った皆さんと関わってくれたWITH-Üメンバーにこれからも素敵なまなびが訪れますように。

筒井優菜


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