東峰村プロジェクト

【東峰村】観光大使の方のおはなし。〜東峰村アンテナショップWith+にて〜


プロローグー

 

 

4月末。

GW前半もおわりを告げ、夏への一歩を感じはじめたころ。

天神で東峰村プロジェクトメンバー初めての打ち合わせがありました。

そのあと、ピクニックのように歩いて向かったのは、東峰村アンテナショップ“With+

 

店長は、上野恵梨奈さん。

「東峰村ガールズ代表」「東峰村ふるさと観光大使」としても活躍されています。

突然の訪問にも関わらず、とても温かく迎えてくださいました。

 

 

店頭にも並ぶ、柚子ジンジャーに小石原焼。

東峰村を肌で感じることができました!

 

 

たくさんお話しいただいた中から、特に印象に残った以下の点を中心に述べます。

.東峰村とメディア

.災害からのまなび

.これからの課題

 

 

.東峰村とメディア

 

 

東峰村でのおもしろい取り組みのひとつとして東峰テレビがあります。

住民自身がディレクターとなり、情報を発信する。

まさに、地域でつくる情報番組。

番組を通して、図ることのできるコミュニケーション。

これが、いざ、という時にともに助け合える「互助」や「共助」へとつながり、

災害につよい、むらづくりに大きく貢献しているのでしょう。

 

また、SNSの果たす役割も大きい。

恵梨奈さんは、東峰村のよさをSNSから、発信し続けています。

その活動もあり、九州北部豪雨のときには、多くの人からの心配の言葉が届いたといいます。

観光大使として、1人の東峰村を愛する女性として、

東峰村の状況を発信し続けていらっしゃいました。

 

災害時、最も優先されることは、やはり現地。

役場にすべてを任せるのではなく、恵梨奈さんのような住民と役場を「つなぐ」人、

がいることで支援も円滑に進んでいくのでしょう。

 

皆、真剣な面持ちですφ(・・。)

 

 

.災害からの学び

 

 

災害を経験して、自然からの恩恵や自然への愛着を再認識した人も多いといいます。

筆者自身も熊本地震を経験し、あたりまえの風景や日常をより大切にするようになりました。

 

自然災害による被害を受けた他の地域とも交流することで、

情報を共有し、さらなる被害を未然に防ぐこともできます。

災害が起きる前に、被災した地域のはなしを知ることが、

災害時、自分自身を守る術になるでしょう。

そのためには、被害が起きてしまった地域は、それを広めていく必要がある。

未来へとつなぐ『災害時マニュアル』を作成するという私たちの活動の意義を再確認しました。

 

 

.これからの課題

 

 

「地域活性化のための人口増加。」

そのために、まずは、東峰村のよさを知ってもらうことから。

 

現在、

東峰テレビ以外のテレビ局にも取材をしてもらったり、

SNSで東峰村のよさを発信し続けたりして、いらっしゃいます。

 

また、

「アウトドアの聖地をつくる」

「女性や子どもを軸とした誘致に力をいれる」

という考えのもと、

東峰村の美しい環境を生かした新しい事業についても考えていらっしゃいます。

これからも恵梨奈さんと東峰村の挑戦は、まだまだ続きます。

 

 

東峰村プロジェクトメンバー、はじめての集合写真です!

美しい焼き物を割らないように、ひやひや…

 

エピローグ

 

 

恵梨奈さんが今のアンテナショップで働くことになったのも、

偶然の「縁」からはじまったものだったそうです。

「ひと」と「ひと」とのつながりの大切さを改めて感じました。

恵梨奈さんのように、

目の前にいるひとを大切に、

思いやりを忘れない。

 

そうすれば、自然と笑顔があふれ、

「つながり」がつくられるのかなあ。

 

東峰村のために、私たちにできることは、なんだろうか。

学部も出身地も異なる、私たちだからこそ、できることは。

思いやりとつながりを大切にして、

私たちの挑戦もまだまだ続きます。

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!!

今回担当しましたのは、新入生の米村萌でした。


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